TALK TIMK~市川雄太の創作活動公式ブログ~ -8ページ目

今日は川柳会

 【本日更新小説】




 第45部『陸軍配置』

 スパイ潜伏中についに敵軍隊長のボーリックと対面した雄太は後に陸軍所属となる。密かに活動する仲間達と共に敵軍を倒せるか!?

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 そして今日は藤井寺市内の川柳句会に参加。【川柳塔社】同人1年生として初めての句会参加になります。


 〈これまでの来歴〉

 ●1987年11月9日 大阪府松原市にて生誕


 ●2008年10月9日 産経新聞松原南専売所勤務


 ●2009年12月27日 はびきの市民川柳会に初参加して川柳をはじめる。


 ●2011年8月下旬 川柳塔社誌友(『川柳塔』2011年9月号発表)


 ●2018年3月7日 川柳塔社常任理事会で同人会員になることが承認される。



 しかし川柳結社の同人昇格の裏でまだ僕は色々悩んだり思い詰めています。なんとか頑張っていきたいです、作家も川柳も。


 



 よろしくお願いします!

好きなものから食べる派?とっておく派?

基本は後!楽しみにとるのが僕の食べ方!
6好きなものから食べる派?とっておく派?

過去の僕を振り返り・・・

 僕は本来普通に生きていればどうなるのか考えたことがあります。今も「あのときああなったら」と考えています。


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 2007年春からは祖父の営む八尾市の研磨工場で勤務する。高校時代にオセロをしていたからかオセロで世界を目指そうとするも定例会が近隣に無く断念している。一方で休日は野球観戦、ボランティアスタッフ(※4)、カラオケや草野球を楽しんだ。草野球チームでは補欠だったためにスコアラーや臨時のブルペン捕手を務めた。同年3月6日の大阪日日新聞に初の投書が掲載されたことから後の投書の幅が広がった。また同年8月29日には仕事中に右目に塩酸が入り、あわや失明の危機になったこともある。11月1日に同僚との会話中に(同僚に対してではないが)暴言を出してしまう。12月30日に大阪市内の占い横丁で「30代で成功する」と言われたという。


 2016年3月28日に「千雄履」名義で『日長くなりぬ』(デザインエッグ社)を出版。また同年5月8日から『アルファポリス』で「市川雄一郎」名義で『ヒナの国造り』の連載を開始。他にも作品多数。


 2017年6月18日よりアルファポリスにて『とある高校生は世界を滅ぼす破壊兵器を奪還するはめになりました。』の連載を開始。同年11月9日に『市川文学会』を創立(2017年12月8日時点で会員は2名)。同月にKindleより出版される『~非日常の世界~日常という概念は存在しない』にて短編小説『夏の思い出と僕』を発表する(※9)こととなり11月25日に販売される。現在、『夏の思い出と僕』の宣伝用の音声を制作中(※10)。同年12月14日からpixivにて『いっちゃん』名義で初の二次創作小説『ここたまの魔法使いサリーヌ』の連載を開始している。そしてツイキャスを12月19日に配信して『ヒナの国造り』のキャラクターのカラオケパーティの配信を発表(※11)。また同時期に『よっちゃんB級グルメ食事会』の副会長となる。


 そして2017年12月28日付のツイッターでデザインエッグ社(自費出版)より2018年5月29日に『おたすけ通信簿』と時期未定の『人生前向きになるための本』(共にムゲンブックス系)に加えて出版予定の『だます人、だまされる人~あなたは欺かれている~』(発売日及び出版先未定)の3作品の発売予定を発表(ただし3作品とも小説ではない)。


 2018年春に2作品発表と同時に新作のプロジェクトを起動予定。同年3月に川柳塔社の同人会員となる。


 前述の通りオセロの定例会の会場が近くにないことからオセロ活動を断念しているが「もしオセロをしていたら日本代表になっていたかもしれない」と自負する。また人生が違う流れなら官僚や電車の運転士だったかもしれないと考えているという。


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 【とある高校生は世界を滅ぼす破壊兵器を奪還するはめになりました。】mission28・リンギット国家資産次官の箱 本日更新


 ここたまの魔法使いサリーヌ・第十二話 |  次回は22日夜18時更新