「2014年 アジアの不動産投資先の人気都市ランキング」
フィリピンの都市は何位くらいでしょうか?
1. 東京
2. 上海
3. ジャカルタ
4. マニラ
5. シドニー
6. 広州
7. シンガポール
8. 北京
9. 大阪
10. 深せん
11. バンコク
12. 中国セカンダリ都市(ウーハン、チョンチン、成都、杭州など)
13. メルボルン
14. クアラルンプール
15. ソウル
16. 台北
17. オークランド
18. 香港
19. ホーチミン
20. バンガロール
21. ニューデリー
22. チェンナイ
23. ムンバイ
出典は、不動産開発などに関する国際的研究・教育機関アーバンランド・インスティテュート(ULI)と世界的コンサルティングのプライスウォーターハウスクーパーズ(PwC)が発表したものだということです。
東京は前回の13位から1位。
オリンピックバブルですかね。
マニラがなんと4位。前年は12位。それまでは20位あたりを毎年うろうろしていたのに。
マニラの不動産投資見通しがこれだけアップした要因はなんなのか?
「経済が急成長していることに加え、アウトソース先を求める多国籍企業からの人気が高まっており、また透明性の欠如やガバナンスに関する長年の問題が改善を見せたとの認識が広まっていることの結果である」
「マニラにおける最近の投資は多くがフォート・ボニファシオなどのサブマーケットに集中しており、フォート・ボニファシオの空室率はわずか1%にすぎない・・・・ある投資家は『今後3年から5年以内に郊外の賃料は都心部の賃料を上回るだろう。都心部は常に洪水の危険に晒されているが、郊外はそうではないからだ』と述べた」
ただし、不動産購入の際の問題点には触れてました。
「他の新興市場と同様に、マニラは投資先としては難しさがあるかもしれない。外国人の土地の所有権が法律で50%未満に制限されていることや、国内に既に流動性が豊富に存在することなどがその理由である。そのためコア資産は見つけにくいが・・・・オペレーション・キャッシュフローベースで10%台半ばのリターンが期待できる」
そして、マニラは「住宅」「オフィス」「商業施設」の部門で”買い”の推奨1位になっています。
上の調査はグローバルな投資家や不動産会社、金融機関など250名以上のヒアリングから導き出されたものみたいです。
実際、私や知り合いが購入したBGC周辺の物件は、予想以上の値上がりをしています。
昨年11月にもフィリピンに行きましたが、また次回フィリピン情報お届けします。
