朝顔のツルでリースを作る

Ａｌａｉｎ　Ｄｅｃｏ（アランデコ）　白鳥です。

お花のレッスンを静岡市鷹匠の「ＲdesignStudio」さん内のお部屋で行っています。

暑いー。

そして、オリンピックのせいで寝不足ですー。

卓球･･･、シンクロ････、レスリングが深夜に放送なんですよね(T_T)

観ちゃいますね･･･。

やっぱり、こうやってみてしまうと、2020年の東京オリンピックが

楽しみに思えてきました♡

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さて、先日、こんな質問が。。。

『小学校の宿題で、“あさがおのツルでリースを作る”。

もう種がつきはじめているけど、いつ位につくるのがよい？？』

“あさがおのツルでリース作り”っておしゃれな宿題ですね～(*'▽

こんな宿題、あるんですね。びっくりしちゃいました。

でも、よくよく考えたら『あさがお』は“ツル”性なので、“リース”が確かに作れます。

もし、ブログをご覧頂いている方で、『あさがお』がお家にあれば、トライしてみてください(^^

作り方は簡単

１：『あさがお』のツルを鉢から切り離す
　　（とげに気を付けて！）

２：ツルを輪のかたちに巻いていく。
　　（３周巻いたら、ワイヤや、テープで止めながら作るときれいに出来そうです。）

ツルを鉢から切り離すのは、『種を収穫した直後位』が良さそうです。

ツルが枯れてしまってからだと、リース状には作れないと思うので

この位のタイミングがよいと思います。

目安としては、８月下旬位かなー。

我が家には、今年は『あさがお』はないので作れませんが、

来年は、『あさがお』を栽培してリース作りに挑戦してみようと思います。

ちなみに、こんな記事がありました。

・アサガオのリースを作ろう

・クリスマスリースを手作り

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