こんにちは。
プリザーブドフラワーshop Alain Deco(アランデコ)白鳥です。
11月下旬~12月上旬は、ギフト市場はお歳暮シーズンです。
1年間お世話になった方へ、感謝を込めて贈物をするお歳暮。
百貨店に行きましたら、お歳暮コーナーが大・大・大混雑!してまして、
この市場の凄さを感じたところです
さて、そんなお歳暮。
実は、昨日、こんなことを質問されました。
「喪中期間中のお歳暮贈りは問題ないですか?」
・・・そうですね。
こんなふうにお伝えしてます。
贈物マメ知識としてお読みくださいね。
・自分が喪中の場合
お礼の挨拶の贈物なので、絶対にということではないですが、
四十九日前の場合は、控えたほうがよいと考える方もいます。
喪中の間は、なにかと落ち着きません。
無理せず、年明けの寒中お伺い(お見舞い)としてご用意頂くことをおすすめします。
・お届け先の方が喪中の場合、
まだ、日が浅い場合(四十九日前)は、気分が沈んでいらっしゃるかもしれません。
年が明け、1月8日以降、寒中お伺い(お見舞い)としてお渡しするがよいと思います。
地域や宗派によって、変わってくるのかもしれませんが、一般的にはこのようなに
お伝えすることが多いです。年賀状と同じような考え方ですね。
ちなみに、「寒中」は、二十四節季の小寒と大寒の間。
1月8日頃から2月3日までです(^^
以上、ちょっとした贈物マメ知識でした。
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