仮面ライダー十代のころ、「銀杏BOYZ」や「神聖かまってちゃん」、マイナーな所では「The 抱きしめるズ」などといった、いわゆる、「パンクバンド」が好きだった。そりゃもう、熱病に冒されたかのように、毎日毎日、飽きることなく、聴いていた。でも今聴くと、昔のように感傷することはない。不思議なことに。きっと、ワタシの中で、パンクバンドは役目を、終えてしまったのだろう。小さな頃は、好きで、しょっちゅう観ているけど、大人になったら、観なくなってしまう「仮面ライダー」のように。役目を終えてしまったのだ。