このテクノロジー犯罪&集団ストは、国、行政機関主導で実施されている。
集団ストを警察が実施する理由は、元警察官の証言等もあり、又、警察が防犯協会や協力民間企業に推奨している、攻める防犯理論等が被害者の申告する被害内容と合致する。
ただの利権ですね。
監視 生体情報収集
自宅等にいて監視されてるな〜と感じた理由を話します。
①呼吸に合わせた打音(吸って吐く㌧㌧吸って吐く㌧)
➁室内移動に合わせた打音や隣人等の電気付け
それらがあるので監視されてると感じたので、調べてみた。
『非接触バイタルセンサー』という技術があり、介護業界等民間でも使用されている技術です。
電波を利用した技術で、対象者に非接触で感知されることなく、脈拍、瞬き、呼吸数、動態、気分の文字化などができる。
カメラもいらないし、気づかれない。なによりも、被害内容との合致からほぼ間違いないと判断しました。
非接触バイタルセンサー技術にも欠点がある。 ①複数人(5〜6人?ペット等も含める)いると対象者が絞れず機能しない。
➁電波使用なので距離的な問題がある。(近くに受信者がいないと使用できない)
そんなもんかな… とりあえず使用してるのは電波だから防御や撹乱も可能。
2023も終わり…