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遠く光を見つけたなら僕はきっとこう想うのだろう
何も変わらないから今ここにいる
暗く冷たい裏のかたすみで人知れず僕は動く
雑音に満ち混乱の夜に音は響き渡る
不満だらけ急ぐ僕に彼らの視線が刺さる
自分の影に隠れ始まる退屈な日々
遠く光を見つけたなら、僕はきっとこう想うのだろう。
この長い道の中小さなものはひとつになるんだ。
そんな嘘みたいな考えもまたかっこいいふりして
今日も理由を探す
まぁそんなものなんだろう
遠く光を見つけたなら僕はきっとこう想うのだろう
何も変わらないからここから踏み出せばいい
無限の空雲は泳いでく
隠れだす葛藤の彼方へ
所詮この世界にはずるいやつかいないと
まだ日が昇らない午前五時
突き刺さる寒さと空虚な思い
もどかしさ 憎しみ 逃げていたい
いっそこのまま今のまま消えてしまえるのなら
もうかまわない誰もを汚していく真っ黒な心と共に
きっと裏切りの連鎖はいつだって僕と君のそばにある
誰が救ってくれる
少し苦い思い出ばかりが今も忘れずこころのなか
同じ過ちをくりかえしてこの声なき声はもう
帰るところを失って空へ消えてく
迷いもがいては過ぎてく日々にもうふりかえることなく
不安や孤独 今あなたから自由を与えたい
もしも暮れていく夕日の中にもう見えない影追い
代わる言葉 今すべてから遠い明日のために
少し苦い思いでも
たとえわずかな時でも
抑えきれない思いも
いつか全部吹き飛ばして
明日も繰り返して望む未来を描いて
もうゆがんだ毎日もくだらないと 笑って
昨日の夕日に涙ながしていたりして
もう終わらないとなげいて くさっちまっていて
昨日の自分が少し嫌いになっていくから
透明なメッセージをあなたからもらって
聞こえるはずのない声が聞こえてた
あいまいな感情でいつものように黙って
あふれる思いを僕は知っていた
もうゆがんだ毎日も絶望にかえて
昨日の景色もいつからか忘れてしまったのさ
不確かなこの世界もいつか忘れていって
不確かなこの未来もいつか忘れていって