とある小説家の投稿目録 -2ページ目

とある小説家の投稿目録

はじめまして
普段は小説家になろうというサイトで活動しています
syosetu.com/
こちらにもオリジナルの作品を載っけられればいいなと思います よろしくお願いします

今日から高校三年生になるはずだった少年。
しかし彼は新学期当日に異世界へ飛ばされる
しかもそこはジャングルで…
とある高校生のジャングルでのサバイバルを綴った小説 ここに開幕!


『とある高校生のジャングル日和』
第1話 さ迷いしは異世界のジャングル
1
暖かい日差しの温もり
穏やかな春風の香り
何もかもが真新しく感じるこの四月、高校三年生になった僕は今、始業式を迎えるはずだった。
なのに、なのに…。
「ここはどこなんだー!」
僕は見知らぬ世界にいた。
「ハックション」
上半身裸の状態で。
「てか、寒っ!」
この世界の気候はどうなっているんだ。明らかに日差しが出ているのに気温が非常に低い。更に分が悪いのが、僕が飛ばされたのはジャングルみたいな場所。人の影なんか見えやしない。
(うぅっ、何でよりによってこんな所に…)
僕の高校生活最後の年は、こんなジャングルで過ごす事になってしまうのか?
そんなの嫌に決まっている。
僕の大切な高校生活を取り戻すためにも、一刻も早くここから脱出しなければ…。
グルグル
「え?」
ふと背後から猛烈な殺気を感じ、体が震え上がってしまう。今の鳴き声って…。
僕はゆっくりと振り向いた。
そこにいたのは、一匹のホワイトタイガー。
「ぎゃー」
やばい、やばい、やばい。
僕は走り出していた。こ、こんな所で死んでたまるか。
「って、うわぁ」
しかしすぐに躓いて転倒、虎は僕に今にも襲いかかろうとしていた。
(僕の人生、ここまでか…)
ああ、ちゃんとしたかったな卒業…。
「でやぁぁ」
死を覚悟したその瞬間、誰かが叫ぶ声が聞こえた。声色的に女性だろうか?目を向けると、虎の頭上を華麗に舞う一人の槍を持った女性が、まさしく虎に襲いかかろうとしていた。
「え、ちょっと虎に対してその防具は危なくない?!」
彼女の上半身は明らかに裸に近かった。思わず僕はツッコミを入れるが、聞いていない。
本当に大丈夫だろうか?
続く

というわけでおはようございます りょうです
早速小説を載させていただきました
一日一話を目標に更新しますのでよろしくお願いします
サイトの方もよろしく!