<エッセー>バーバと双子のドタバタ珍道中 -9ページ目

<エッセー>バーバと双子のドタバタ珍道中

自宅から歩いて5分の所に住む娘夫婦に双子が誕生。「チョー、カワイイー!」と顔が崩れぱなしです。毎日のように行ったり来たりの生活から生まれたバーバと双子の珍道中です。

双子がヘルパンギーナになりました。ヘルパンギーナってなに?聞きなれない言葉で、1~2度きいただけでは覚えられないのですが、要するに幼児の夏風邪の一種でウイルス性。決して珍しくはない病気だとか。

保育園でうつってきて、先週の土曜日の夕方から急に39℃の発熱。日曜日に小児科の休日診療に連れていって、判明しました。口のなかに水泡ができ、食事はもちろん、水分をとっても、しみて痛がるやっかいな病気です。38.5℃以上の発熱のときに使う解熱剤を出してもらっただけで、自然治癒を待つのみ、とか。

双子はいつものことながら、半日ぐらいずれて発病。2人は交代で「ぎゃー、ぎゃー」泣き叫びます。
「そんなに泣くとますます体力を消耗するよ」「そんなに泣くと、ますます喉が渇くよ」と言っても、通じるはずはありません。ママがとうとう「うるさーい!」と堪忍袋の緒がきれて叫んでいました。双子は瞬間びっくりして、声が小さくなりましたが、すぐに元通り泣き続けていました。

体調が悪い時は、抱っこはママでなきゃ、いけないようです。疲れているママの替わりに、と思っても、2人ともママにしがみついています。忍耐、忍耐の4日間でしたが、ようやく今晩から少しうどん
が食べられるようになって、回復。ホッとしました。