こんにちはこんばんはヽ(○・▽・○)ノ゛
リアル人生ゲームを楽しむための、
心と体の健康情報をお届けする、
インフルエンサー
武田由梨香です
見てくださりありがとうございます
さてさて。
タイトルの通りですが、
先週はインフルエンザにかかっていました
インフルにかかったのは約5年ぶり
ちなみに5年前のインフルエンザは、
なかなか思い出深くてですね(蛇足ですw)
発症したのがちょうど大晦日だったんですね。
当然、病院はどこも閉まっていて、
限られたところしか空いておらず。
私が向かった病院は、
同じようなインフル患者さんで
超超混雑…!!
熱にうなされながら7時間待ち続けたのが
今では懐かしい思い出です。。。(笑)
まあそんなわけで、
インフルにかかっていた訳なんですけども。
ここで今回のタイトルですね。
「メンタルオタクが
インフルエンザにかかった時にやったこと」
はい\(^o^)/
体調悪いにも関わらず、
オタク気質がまた出てきちゃいました♡
「病は気から」と言いますよね。
少しでもインフル症状を和らげたい!
…という事で。
メンタル面からアプローチを試みて、
頭痛やダルさを緩和する実験をしてみました☆
ポイントは、
・自分の体に正直に。
・心地よいものへ意識を向ける。
この2つです♡
まあ、普段と同じですね(笑)
それでね。
実際に試してみたところ…。
熱はけっこう高く出たにも関わらず、
体感としてはさほど辛く感じずに、
回復に向かうことが出来ました
個人的な体験談にはなりますが、
インフルや風邪も流行っているし、
シェアしていきたいと思います♪
もちろん、
「インフルを自力で治せる」
というものではないです(念のため)。
発症したらまずちゃんとお医者さんに行く。
これが大前提です♡
その上で、
少しでも体調が楽に感じられて、
体をゆっくりと休めやすくなる。
そんな風にとらえてもらえればと思います
さて、それでは早速いきましょう♪
今回はサクッと進めたいので、
箇条書きで羅列していきますね~
●自分の体に正直に●
● 体が寒気を感じるならきちんと暖める。
体の中で冷たいところは全部暖めるように。
(靴下を履く、重ね着をする、暖房を付ける、カイロを貼る、暖かい飲み物を飲む…など)
● 逆に暑くなってきたら涼しくしてあげる。
(服やインナー、布団などを薄くする、少し冷やした飲み物を飲む…など)
※ ここで「熱を下げるため」と無理して暖かくしようとしない。(逆に体力奪われて辛くなります)
● 横になってるのが辛いなら、少し体を起こしてみる。無理して横にならなくてOK。
● 間接や手のひら、足の裏などに、
ダルさを感じるなら無理ない範囲で軽くさする。(老廃物を流す気持ちで♪)
※ あと首の後ろのツボ押しも効きます。
●心地よいものへ意識を向ける●
● 水の音、木の音、風の音などのリラクゼーション曲を聞く。目を閉じて音に意識を集中する。(個人的に好きなのを貼っておきます↓)
● 深~く鼻呼吸をする。
横になるとリラックスして呼吸しやすいです。
吸った空気がキラキラと全身に行き渡って、
息を吐く時に悪いものが出るのをイメージをする。
● しっかり味わって食事をする。
少量でも味や食感を感じながら、
自分の体に栄養が染み渡っていくのを感じながら食べる。
※ 他にも、お気に入りの良い匂いを嗅ぐとか。
肌触りの良いものを触るとか。
↑はあくまでも一例なので、
ご自身の状況や好みに合わせて、
アレンジしてみてください
実際にこれらを試してみたとき、
辛く感じていた体がスッと楽になる瞬間が
何回もありました
特に、
-体をその時の状況に合わせて暖めるor冷やす。
-リラクゼーション曲を聞く。
-食事を味を感じながらちゃんと食べる。
これは体が楽になる意味でも、
回復する意味でも大切だったように思います。
体調差や個人差があるので、
「絶対!」ってことはありませんが、
試して不健康になるものでもないので、
「ツラい…(´・ω・`)」となった時に、
気休め感覚でぜひやってみてください
もちろん体をゆっくり休めるのが第一なので、無理のない範囲で☆
お互いに健康には気を付けたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました