ここ2か月ほど(さかのぼると昨年あたりから徐々に)、私自身を含め、クライアント様や身近な方々の中で「母(父/保護者)との関係」にまつわる問題が最終段階のように浮き彫りになってきていると感じています。
さらに全く別のコミュニティの方々もSNSで同じようなことを発信されていて、「私の周りだけの話ではないんだな」と感じました。
今、多くの方にとって向き合うべき共通の課題なのかもしれません。
心当たりがある方は、ぜひ下記を試してみてください☺️
「愛情をもらえていないわけではない」
「親も頑張ってくれていた」
「自分が少し我慢すればいい」
そう思いながら抑え続けてきた感情が、もう制御できなくなり、爆発してしまう方が今は多いのではないでしょうか。
悲しみや怒りを感じる出来事が最近あったなら、それは大切なサインです。
(怒りも、その奥には悲しみや恐怖が隠れていることが少なくありません。)
特に大きな出来事がなくても、この投稿を読んで何か思い当たることがあるなら、一度、自分の中にいる幼い頃の自分を感じてみてください。
守ってもらえなかった自分。
気づいてもらえなかった自分。
否定されてしまった自分。
そんな小さな自分です。
大人になった今のあなたが、一見「感じたくない」と思うようなネガティブな感情。
それは幼い頃のあなたからのメッセージかもしれません。
「こっちを見てよ」
「私は悪く無いのに」
「たくさん我慢してきたよ」
「わかってほしいよ」
「気づいてほしいよ」
「もっと、もっと愛してよ‥」
そんなふうに、一生懸命あなたに語りかけているのです。
これまで、
「これくらい大したことじゃない」
「他の人に比べたら恵まれている」
「愛情はもらっていたはず」
「私がわがままなだけなんだ」
「どうせ理解されない」
そう無視し続けてきたその子が、今あなたに見つけてほしくて精一杯の声を上げているのかもしれません。
その子を思い浮かべながら、心の中で伝えてあげてください。
「ここまで本当によく頑張って生きてきたね」
「気づいてあげられなくてごめんね」
「怖かったよね」
「悲しかったよね」
「腹立つね」
「あなたが悪いんじゃないよ」
「もう無理に頑張らなくて良いんだよ」
「もう大丈夫だよ」
「これからはずっと一緒にいるよ」
そして、その子を優しく抱きしめてあげてください。
実際に自分自身を抱きしめたり、頭やお腹をなでたり、肩をさすったりしてみるのもおすすめです。
幼い頃の自分が本当はかけてほしかった言葉や、してほしかったスキンシップを、今の自分が与えてあげてください。
涙が出て来たなら、その子と一緒に泣いてあげてください。
いつかの、グッとこらえた涙。
「なによ、そんな事くらいで」
「あなたお姉ちゃんでしょ」
「泣くな、男だろ」
「わがまま言わないで」
「困らせないで」
涙と共に飲み込んだ感情。
置き去りにされてしまったあなたの大事な大事なかけら達。
愛されて、護られるべきだった大事な自分の分身。
次にあなたにネガティブな感情が湧き出た時、その子の声に耳を傾けて、少しだけ、その子のわがままを聞いてあげてください。
「もうやりたくない」
「しんどい」
「〇〇してほしい」
寄り添ってあげると、今のあなたが少し生きやすくなるかも知れません。生きづらさが少し軽くなります様に‥
祈りを込めて‥
イリヤ🌈✨