冬の寒さに 貴方の温もりが 欲しい
肌が求める 私の心 もう騙されまいと
思っていたが 貴方の温もりに 心が疼く
ここは何処 貴方がいない 心の涙
お酒ですます 心の寒さを 欲しい
心が叫ぶ 女の酒は 涙を枯らして
貴方を恨む ここは女の獣道 一人寝の
ああ故郷を 涙で枯らす 一人寝の子守唄
冬の寒さに 貴方の温もりが 欲しい
肌が求める 私の心 もう騙されまいと
思っていたが 貴方の温もりに 心が疼く
ここは何処 貴方がいない 心の涙
お酒ですます 心の寒さを 欲しい
心が叫ぶ 女の酒は 涙を枯らして
貴方を恨む ここは女の獣道 一人寝の
ああ故郷を 涙で枯らす 一人寝の子守唄
久美恵の誕生日
わたしは 一人夜の街 ここは途中道 折り返し
外はネオンが眩しい 冬の窓
あなたと暮らした この景色 二十歳のころの女のさが
忘れてしまえ 女の涙
今日も酒を飲む 女のさだめ
ここは わたし 一人の部屋 貴方の香りを探して
いまも咽ぶ なく涙
春はいま 花咲かせ 思ってみたが
いまは三十路 女のさだめ
忘れしまえ この街の夜
耳を澄ましてます 女の涙
雄一の久実子えのプレゼント
夢は夢
グットナイト
恋は恋
きまぐれな夜
別れの歌
出会いの歌
そうさ 俺は流れ者
君は君
グットナイト
俺は俺
時の流れに
身をまかせ
さすらう俺
そうさ グットナイト バイ