一日いちロック -29ページ目

一日いちロック

1960年代~70年代を中心にロックの名盤を紹介していけたらなぁ。

ただいま朝8時!!

ロックの朝は早いのです!!!

いやー、ザ・フーですねー。

ザ・フーのセカンドアルバム、「A Quick One」ですねー。




そう。CDなのです。

なにもロックにはまった時からレコードを持ってたわけではありません。

僕も最初はCDを集めてました。


このアルバム自体は、僕はザ・フーのキャリアの中では結構上位に位置するくらい好きです。

あんまりこのアルバムをお勧めする人はいないですが。


なんとこのアルバムはですね、バンドメンバーの4人が、なんか好き勝手に作りまくった曲が詰まっているだけのアルバムなのです。

これはなかなかすごい。

完全に自由。

好き勝手作ってるだけならね、ビートルズのね、なんか真っ白なアルバムがありましたが、それよりふざけてます。


フーを知ってる人なら、彼ら4人は他のバンドに比べてそれぞれの個性が強すぎるということは分かるでしょう。

この「A Quick One」を聴くことで、彼らは個性が強すぎる上に、アホなのだなと思うはずです。

そしてベースの、ジョン・エントウィッスルのやばさに気づきます。

そんななか、本来の作詞作曲担当ピート・タウンゼントは今後のフーをメジャーたらしめた、ロック・オペラへの布石を打っています。

それがタイトル曲の「A Quick One , While He's Away」。

どんな曲かは自分で聴きましょう。


ここでは、ピートタウンゼント作の、「Run Run Run」を。

正直この曲だけでもこのアルバムを買う価値があります。かっこいい。

下の動画は、BBCラジオ音源です。