癌、怖いです、、、ね。
早期なら取れます。健診、重要です。

が、例えば、胃癌、内視鏡で取れれば大丈夫ですが、手術すると、生活が一変することが少なくないです。

早期でも胃を全部取ることもあって、その後は、胃がないから、食事を少量ずつ、しかもゆっくり食べるしかありません。

早食いすると、吐いてしまいます。

1日中食事、しかも一生です。

元気、出ませんね。医者からは治ったと言われますが、、、。

病気は治っても、生活は、、、。
私、訪問診療もしています。
病気、重症になったら、入院、、、ですが、私は、必ず早く帰って来るようお話します。
紹介した病気は、よく治りますが、入院が長くなると、なぜか歩けなくなったり、寝たきりになってしまうことがよくあります。予想外の状態悪化が起きることも、、、。
よくなることももちろん多いですが、特に高齢者は、入院を後悔することも多いです。かといって、自宅にいても大変ですが、、、。
  迷いながら診療している毎日です。
 風邪のこと、書きましたが、何か言いたいかというと、診療において、医学が優先ではなく、日常がとても重要ということです。
例えば、やや極論ですが、100歳の人に手術、大変そうですね。出来ればしたくないですよね。
 医学の教科書では、年齢制限ありません。100歳の人に小さい癌があって手術しても、医学的に間違っていません。

でも、、、何処となしに間違っている気がしませんか?

続きはまた。