◆東京プリンセス賞・S1(20日、大井競馬場、ダート1800メートル、不良) 南関東3歳牝馬クラシック第二弾の第24回東京プリンセス賞・S1は20日、大井競馬場で16頭が1800メートルを争った。中団を進んだ6番人気の伏兵、トーセンウィッチ(張田京)がゴール前で鋭く伸びて、重賞初制覇を果たした。2着は頭差で1番人気のショウリダバンザイが入った。管理する川島正一調教師は、重賞初勝利。上位2頭に関東オークス(6月16日、川崎)の優先出走権が与えられた。

 ゴール前の攻防を制したのはトーセンウィッチだった。先頭に立ったショウリダバンザイを、内からスターオブジュリアが並びかけた瞬間だった。両馬の中を割るように入り、最後の一完歩でグイッと前に出た。勝利に導いた張田は「気を抜かないように、馬の間に入った。並んだら伸びるのはわかっていたから」としてやったりの表情。

 ◆トーセンウィッチ 父キングカメハメハ、母フサイチフェスタ(父ザビール)。牝3歳の黒鹿毛。戦績14戦3勝(うち中央6戦0勝)。重賞初制覇。総収得賞金3189万6000円(うち中央130万円)。生産者・北海道日高町の有限会社エスティファーム。馬主・島川隆哉氏。船橋・川島正一厩舎所属。

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 【風(11)女の生き方】

 「女の生き方」というテーマに対し、数は少ないながら、男性からの意見もいただいている。

 《(結婚後の女性の生活は)夫の協力によってずいぶん変わります》と指摘するのは、東京都に住む金融会社勤務の方。メーカー勤める妻と協力して2人の小学生を育てており、子供たちが幼稚園に通っているころには朝と夜でそれぞれ送迎を分担するなど、時々に合わせて夫婦の役割分担を明確にし、育児を乗り切っているという。

 《結婚しない、あるいは結婚しても子供をもうけない人が増えていると聞きますが、ぜひとも夫婦で協力し合って、仕事も結婚も育児もこなされる女性の方が増えることを願っています》

 男性からのお便りには、ほぼすべてに、女性に結婚や育児を勧める内容が記されていた。中には独身生活を志向する女性の生き方に疑問を呈したり、否定的な見解を持つ人もいた。

 《“おひとりさま”という大義名分があるために踊らされ、気が付けば結婚できず、大義名分にすがりつくしかない哀れな人も多いのではないでしょうか》。大阪市に住む男性(34)は《“おひとりさま”の人生の最後には財産があるのでしょうか》と辛辣(しんらつ)に問いかけている。

 和歌山県の男性(43)も《子孫を残すことを放棄した人が増え、人口が減っている事実を真剣に考えるべきだ。“おひとりさま”などとふざけたことを言いながら自由を謳歌(おうか)し、独身生活を満喫している場合ではないと思います》と記している。

 男性と女性の意見と比べると、総じて男性は「女は母親になるべきだ」という保守的な考えを持っている人が依然として多いと感じさせられた。

 最近は男性の育児参加が推奨される風潮にあり、神戸では今年の父の日に合わせて、育児を楽しむ男性「イクメン」を表彰する制度が創設されるという。そうした中で、男性の女性に対する視点にも変化の兆しがあるように思っていたが、多くの男性たちの本心はどうなのか…。ちょっと気になる。(佳)

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 8日午前9時35分頃、愛知県半田市馬捨町の市道脇の草むらで、同市板山町、会社員山本博三さん(50)があおむけに倒れ、死亡しているのを通行人の男性(35)が見つけた。

 靴を履いていないことなどから、県警は死体遺棄事件とみて捜査本部を設置した。

 発表によると、山本さんは、死後数時間が経過していたとみられる。黒色ジャンパーにズボン、ネクタイ姿で、着衣の一部が破れ、運動靴の片方が約18メートル離れた草むらに落ちていた。口と鼻から出血していたほか、額に複数の擦り傷があった。県警は9日に司法解剖を行い、死因を調べる。

 山本さんは父(76)、母(76)と3人暮らし。7日午後9時半頃、勤務先を退社して車で帰宅、車は自宅近くの駐車場に止めてあったという。

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