夜景的

エンパイヤステートビルから見る夜景。
これは人生で最も感動した夜景の一つ。

何か、心が開くというか素直になれるというか。


夜景の分類

「視点の位置」や「見る対象物」、「夜景が放つ色彩」などによって様々な分類が可能である。

視点の位置による分類：大きく「見下ろす夜景」と「見上げる夜景」の2つに分けられる。

見る対象物による分類：「湾岸夜景」「埠頭夜景」「空港夜景」「郊外夜景」など。「夜桜」もこの方法による分類の1つであると言えるだろう。

夜景が放つ色彩による分類：代表的な夜景の色は「赤」「オレンジ」「緑」「青」「紫」「白」の6つ。それぞれの色によって見た人に与える印象や心理的効果が大きく異なる。




ココで言うと、
「見下ろす夜景」「郊外夜景」では無く「都市夜景」航空障害等やテールランプの「赤」照明の「オレンジ」

尖沙咀プロムナードもすごく好き。
ココは
「見上げる夜景」「都市夜景」「赤」「オレンジ」「緑」「青」「紫」「白」あと、川に映る夜景。

何かの要因が揃った時に心理効果があり、素直になったり、燃えたり、萌えたりするのだろう。

こういった夜景を見たときの気持ちになれる空間を作りたいと思ったので、
心理学をかじりたいなと思うのだが、どうも良いのが見当たらない。


結論から言うと、結論は無く夜景好きなのをふと思い出したので、日記を書いてみる。。。。