Home で公開中の「イヴの時間」第5話〝イヴの旋律〟。

今回のメインは主人公とは名ばかりのメガネ。
・・・じゃ無くてリクオがメインの話。彼がアンドロイドを気にしながらも拒絶する理由が分かる話でしたぞ。

なのに最初は育児用アンドロイドの話。
マサキはイヴの時間にチエちゃんと居るシメイ氏がこのアンドロイドではと疑うのですが・・・(顔で既にバレバレなんて言うのは無し。)
何もかもがロボットの仕事になるとボヤくマサキと口論になり、今日は一人でイヴの時間に来ることになるリクオ。
個人的にですがロボット開発は人間の代わりの労働力なので何もかもなり変わるのは当然の話だと思うのだが。
現実世界での反ロボット論者もそうだけど、アホなのかと思う今日この頃。
そんなリクオは今更の様にイヴの時間にある、誰も弾くこと無きピアノに気付きます。
コレは後への伏線。
何故ならリクオは元グランプリを取る程のピアニストだから。
彼が今ピアノを弾かぬ理由 (サミィへの確執) へと繋がる要因でもあります。

ソレは置きまして。
今日はシメイ氏が用事のため、チエちゃん一人がイヴの時間に居ました。
保護すべき対象を預けてまでの用事・・・
ますますシメイ氏が育児用アンドロイドである可能性が高まり、不機嫌になるリクオ。
どうでもイイですけど、この面々が一ヶ所に集まるのは何か不自然な感じがしますな。ww
マサキとも険悪になり、アンドロイドへの確執がある今ではどうしてもチエちゃんに辛くあたりそうになるため、1人 2階へと。
そんな彼に第3話でアンドロイドであるリナは「自分は救われた」とのこと。
第3話でのコ-ジとの恋愛を肯定して貰えたことは彼女にとッてイイ結果を生み出せたのでしょうか。

しばらくすると店内にピアノの音が、
なんとピアノを弾くのはサミィでした。思わず激昂しそうになるリクオですが・・・

眠ッてる間、自分にかかッてた毛布の言葉「Are you enjoying rife time of EVE? (貴方はイヴの時間を楽しんでますか?)」を見て、サミィはイヴの時間を楽しんでるだけ。
他のアンドロイドと変わらぬ、人間と同じ感情がある存在と理解したのでしょうか・・・

そんな彼の存在に気付き、思わず謝るサミィ。
自分はただリクオのピアノが好きなだけ。リクオがまたピアノを弾くことを望んでることを伝えるのです。

此処でやッとリクオのアンドロイドへの確執が判明。
彼はあるピアノのコンク-ルでグランプリを取るも、たまたまそのコンク-ルにゲスト出演したアンドロイドピアニストに話題の全てが集中してしまッたことが悲しく、芸術分野にまでアンドロイドが進出して来たことに絶望してた模様。

ただそんな確執もサミィの下手なピアノ、そして彼女が自分のピアノを好きと思ッてることが分かり、「何時かオマエも自分よりピアノが巧くなると怯えてた。でも・・・そんなのどうでもイイや!」吹ッ切ることに成功しました。

リクオのピアノに拍手喝采。
ツマラヌことに悩んでた自分に困ッた笑顔のリクオ。

リクオがピアノを取り戻したことに、サミィも安心した模様。
店を出て完全にアンドロイドに戻ッた筈なのに、思わず笑みを浮かべてしまッた様子。

其処へ戻ッて来たシメイ氏。
チエちゃんが久々に笑顔になッたことをリクオに感謝。同時に自分が育児用アンドロイドであること、チエちゃんが自分を必要とし、彼女のためにあることを告げるのですが・・・
そんな彼に対し「そんなこと言ッてイイんですか?」と言えるようになッたこと自体、リクオがアンドロイドへの確執を乗り越えた証に感じますネ。

リクオがアンドロイドへの確執を乗り越えた今、残るはマサキだけ。


次週のラストスト-リ-〝イヴの時間〟で、彼とテックスが取り戻す絆に期待です。