今回はさらに、「ある」2つのものを使って、程よいSキャラになるテクニックを説明します。
そのテクニックの1つは、「ユーモア」を使うことです。
ユーモアの力はかなり強力で、決して軽視できないものです。

ユーモアを使うメリットは、女性を楽しませて、嫌な気分にさせないことができるということです。

女性の価値を下げる発言をしても、女性が怒ったり不機嫌にならないために、
ユーモアの効果は絶大です。
要は、女性をフォローすることに使えるのですね。

ユーモアを使ったすり替えの例

具体例の会話を載せますね。

男「あの店員、誰かに似てると思わない?」
女「え、そうかな?・・・誰に似てる?」
男「えっと、なんだろう、動物園にいるような?」
女「(笑)、ちょっとひどいよ」

男「あ、笑ったな、ひどい女だな(笑)」
女「え、自分が言ったんでしょ!」
男「あ、僕のせいにして、なんてひどい女なんだ、あなたは(笑)」

どうでしょうか。
「ひどい女だ」と言って、女性の価値を落としてますが、
ユーモアを使って笑いを取り入れて楽しく話しながら、
男がSで女がM、という上下関係を構築しています。

ユーモアによって笑いの要素を取り入れることによって、女性をフォローし、
女性を笑わせて楽しませることによって、上手に刷り込みをかけることができます。

優しさを使ったすり替え

2つめのすり替えは、優しさを使ったすり替えのテクニックです。
これは、優しさからSにすり替える方法です。


どういうことかというと、女性に優しくして、彼女の価値を上げてあげながら、
「同時に」、彼女の価値を少し下げるようなことをする、というやり方です。

要は、女性の価値を認めてあげたり、価値を上げたりするのと同時に、
女性の価値を少し下げる発言などをするのです。


例えば、想像してほしいんですけど、女性がキーホルダーを落とした場合です。
女性が気づく前にキーホルダーを拾ってあげて、それと同時に
「お前、キーホルダー落としたぞっ!」と言って渡してあげるのです。


女性が落としたキーホルダーを拾ってあげる、という優しい行為は、
女性の価値を認めてあげたり、価値を上げるような行為です。


一方で「お前キーホルダー落としたぞ!」という上からの発言は、
女性の価値を少し下げるような発言です。


女性に優しくして、女性の価値を上げながら、女性の価値を下げ、Sを刷り込んでいくのです。
これにより、男がSで女がM、という上下関係ができます。

優しさが先にきているので、Sの部分が自然と許せるという戦略です。

要は、アメとムチの関係です。
アメをほおばらせてあげたと同時に、ムチも使う。
こうすることによって、女性を不機嫌にすることなく、女性が居心地のいい状態で、女性との上下関係を築いていくことができます。

大事なのは価値を提供すること

以上、2つのものを使ったすり替えを説明しました。 ユーモアと優しさ、の2つを使う方法が、
初心者でもやりやすい「Sへのすり替え」です。


大事なのは、女性に「価値を提供する」こと、です。
女性の価値を単に下げてばかりでは意味がありません。
女性に価値を提供して、少し欲求を満たしてあげることが肝です。

単に女性に偉そうにしたり、いばったり、失礼な態度をとることではありません。
あくまで女性に価値を提供するための作業です。
それを勘違いしないでください。


要は、「女性が望むことを理解する優しさ」が必要なのです。
上辺だけの優しさではなく、女性の根本的な欲求を理解した優しさが
程よいSキャラを可能にするのです。

うわべの優しさではなく、本当の優しさを女性に与える。
女性が望む、強い男の真の優しさを女性に提供する。
このマインドを絶対に忘れないでほしいです。
このマインドを忘れた瞬間に、女性が嫌がる勘違いの行動をしてしまうのです。


それゆえ、人の痛みを本当に理解して、正しい会話をすることが大事です。
女性に価値を提供することを目的としていることが、大前提です。

女性はSの男に罵倒されたいわけではありません。
そのことを決して誤解しないでくださいね。