マリーンカップ(船橋)展望
明日は南関東、船橋にてJRA交流牝馬限定ダート重賞、マリーン
カップが行われる。ダート中距離路線で交流重賞を中心に活躍している
JRA勢に、現在は大井に所属しているサルサディオーネ、メモリーコウの
地元勢が負けじと立ちはだかる。また、JRAからも芝重賞の勝ち馬で
今回が初ダートとなるクールキャットが参戦と、可能性は未知数。人気
上位馬のワンツースリーとは簡単に行かなさそうなレースが期待される。
マリーンカップ (船橋・1600mダ・Jpn3)
◎ レディバグ (酒井学・JRA)
○ レーヌブランシュ (C.ルメール・JRA)
▲ メモリーコウ (和田譲・大井)
△ クールキャット (内田博・JRA)
人気を集めそうなサルサディオーネ、ショウナンナデシコは、正直もう
1ハロン、2ハロン距離が欲しいところで、敢えて印を見送った。ダートとは
言え、芝ほどは差が出ないとは言い難い。ここは距離と充実度を鑑みて、
レディバグ、2000mより短い方が有利と思われるレーヌブランシュ辺りを
中心に狙ってみたい。穴目は地元勢ではメモリーコウ、そしてダートは
未知数ながら、地力は一倍上のクールキャットを抑えるべきであろう。
桜花賞 展望
明日はクラシック幕開けとなる桜花賞が阪神で行われる。本日同じ
舞台で行われた阪神牝馬ステークスでは、秋華賞馬アカイトリノムスメが
発走前に競走除外となってしまったが、まずは”ウマ娘”たちが無事に
走り切ってくれることを祈るばかりである。2歳女王サークルオブライフ、
チューリップ賞の勝ち馬ナミュール、武幸四郎&武豊の”逆子弟”コンビで
G1制覇を狙うウォーターナビレラと言ったところが人気を集めているが、
三つ巴と言えるような雰囲気とは思えない。伏兵馬たちも粒揃いで、桜の
舞い散る中、波乱を予感させる展開も待ち受けていそうである。
桜花賞 (阪神・1600m・G1)
◎ サークルオブライフ (M.デムーロ)
○ ライラック (福永)
▲ ナムラクレア (浜中)
△ アルーリングウェイ (藤岡佑)
△ ラブリイユアアイズ (坂井瑠)
大外枠が試練となりそうなナミュールを敢えて印から外してみた。サークル
オブライフは国枝師がインタビューで「距離がもう少しある方がいい」と語る
ように、血統的に見てもスピード、スタミナを兼ね揃えている。ライラックは
フェアリーステークスの内容を買いたい。穴目で是非抑えておきたいところが
ナムラクレア、アルーリングウェイ、ラブリイユアアイズと言ったところ。
荒れるようならばアネゴハダ辺りも穴目で、と行きたいところだが、これでは
いくつあっても印が足らない。引き続き大混戦、大波乱も起こりうる一戦だ。
