前々回の記事から大分日が経ってしまいまして すみません。
続けます。
男 『そこで此所から本題なんですが 過払い金として返金が出来なくて これは此方の都合で申し訳ないですが一旦トラブル金という形で処理させて貰いたいんですよ…
ですので奥さんにご自分の口座に10万円振り込んで欲しいんですよ…』
今 聞いても理解に苦しむ要求…過払い金がトラブル金に変身するんやぁ…
正直こんなアホな作り話と非常識な振り込み要求に応じる人がいるのかと信じられず頭に【?】がいっぱい出ました。
なかなか振り込むと言わない私に
同じ要求を多少言葉を変えてしつこく何回も言うて来て業を煮やした感じでした。
(そろそろネタも尽きたみたいなので反撃に行きましょか。)と思い先ずは深呼吸…
私 『いやいや 過払い金がトラブル金に化ける理由も その何金か知らんけど35万円を貰うのに10万円先に払うって さっきから必死で理由説明してはるけど理解出来ひんよ…』
私の返答に意外!!と言わんばかりに後藤は更にこう続けます
男『えっ!? 旦那さん困ってるんですよ?奥さんなら助けるんが当たり前じゃないですか!?
放って置いたらヤミ金って何するか分かりませんよ!?』
私に恐怖を与える為にまた必死でヤミ金による嫌がらせの事例えを出して来ます。
考え直しただろうと思ったのかネタギレなのか話が止まった所で私が
私 『終わりましたか!? 私や子供には関係無いんで主人に用事なら主人に電話して下さい。』
何故か主人の携番を知ってましたから。
私 『常識から考えて納得出来ないお金しかも10万円もの大金 知らん人からの電話で振り込むと思いますか?あなたがさっきから仰ってるヤミ金の悪行も私等には関係ないですから怖くないですよ。ただ子供に何かしたら笑い事では済まされませんけどね。それだけは覚えといてね。』と返したら
また自己紹介のヒントをくれました。
男『奥さん 〇〇さん←(旦那)と違ってオラオラ系ですね~…全然違いますね~』
後藤は何で主人の性格まで知ってんねん…
『私はオバチャンやから貴方が云うオラオラ系の意味は理解出来ませんが世間一般の専業主婦とは違うでしょうね~若い時に其なりの修羅場も潜ってきてるんで…』
私の予感は適中 コイツ若しくはコイツの仲間が今 主人の仕事場の近くに居るか一緒に仕事をしてるはずと確信しました!
男 『では 奥さんは御主人の為に振り込んであげないんですね…』
私 『はい!今すぐ主人に訊きましょうか?』
ちょっと喰い気味で
男は『いやっ!今回 御主人に口止めされていたのに僕が勝手に奥さんに話してしまったので内緒にしてて欲しいんですよ…
だってね〇〇さんも悪気が有って奥さんに黙ってたわけじゃないと思うんです。心配と迷惑を掛けたくなくて…しかも誰にも迷惑、掛けてないでしょ?』
私 『いえ十分な迷惑ですよ。貴方が言ってる事が本当なら そのヤミ金の取り立てに家族を巻き込む訳なんやから私は黙ってません!』
男 『どうしても話するんですか?』
私 『はい! あっ!それとこの会話 録音させて貰ってるので一部始終主人に聞いて貰いますね。』
足が着かない自信が有るのでしょうか アホ何でしょうかそれでも電話を切りませんでした。
男 『信じて貰えなくてショックですよ~残念です…』
私『そろそろ家事もしないといけないので一旦切らせて貰いますね~』
と此処までかなり はしょってますが30分は話していました。
疲れましたぁ
アホと電話を切った後
即行 主人に電話しました。
やはり寝耳に水みたいで驚きと私や子供への心配でオドオドしてました。
仕事中なので取り敢えず詳しくは帰ってから話す事にして直ぐに電話を切り次は地元の警察へ…
脅し文句の一つに有った『消防署に電話して~』の話を警察に訊くと
最近 本当に有った事件でヤミ金の取り立てに(被害者は債務者だそうです)夜中 債務者の名を語り毎晩消防署に火事の通報電話をし近所迷惑を起こす嫌がらせが有ったと言ってました。
なるほどその事を言ってたんかぁ…
と相手は必死で脅しの事例を言ってたみたいですが全てが嘘で詐欺やろうと思っていた私は疑問を問う事もしないし
アホすぎて何言うてるか解らへん事がいっぱいでした…
警察が言うには取り敢えず
借りてなければそこまでの嫌がらせはないだろうと…
ただ手段を変えたりで2~3ヶ月続くかもしれないって言われました。
そう言えば1週間ぐらい前から固定電話によく携番から掛かってくる事が多かったとこの時に気付きました。
たまたま留守だったので番号だけ履歴で残っていました。
ただ このウジ虫連中がどこから情報を得たのか…
まだ主人に話を聞いて確認を取ってなかったので私の予測は やる気の無い警察には伏せてました。
警察にはボイスレコーダーの録音と
相手の携番も一応 伝えておきましたが
まぁ手掛かりにはならないと言われました…
ホンマかなぁ…
主人の帰りをいつもは待たないのにこの日ばかりは待ちかねました。
【お帰り】の代わりに開口一番
私 『今日 私のキャッシュカードを人前で出した?』
旦那 『あぁぁ… そう言えば車を買い替えたいと思って探してるって事を若いヤツ(出向してる現場で一緒に働いてる)に話したらスマホでネットオークションで買ったら安く買えるって教えてくれた時
自分のキャッシュカードが手元に無かったから〇〇←(私)のを使って入力した…
やっぱりかっ!!
私 『その子に うちの子の名前とか話した?』
旦那 『……したかなぁ したかも…
よう喋るヤツやから何やかんや聞いてきてたなぁ…』
私の予感は的中でした。
全て話が繋がりました。
その車のやり取りをしたのが午前中だったそうです。
(昼休みかと思いきや… 真面目に仕事しろよ…)
なるほど・・・
それでその後 主人の仕事場の子が詐欺仲間に電話をして情報を与えたって事ね…
私 『明日 その子に今日家で有った事を話して反応見てきて…』
と言いながら洞察力が皆無な旦那に期待はしてなくてボイスレコーダーを預けて録音して貰おうと思ってました。
が翌日はその子が休みらしく明後日に聞いて貰う事になりました。
家では翌日も 朝10時ごろからボイスチェンジャー使ってんのかってぐらい低い声の男から電話がありました。
うちの情報が拡散されてるみたいです。
無防備で間の抜けた旦那に嫁もアホやろうとでも情報が拡散されてるのでしょうか…
旦那が頼りにならんかったら嫁(女)はしっかりせなあかんし強なるっちゅうねん…
前日の警察のアドバイスで留守電にしていました。
警察は留守電には残さないと言ってましたが名前と折り返しを求むと残してありました。
オダと名乗る男でした。
念の為に主人に確認してから折り返しをしてみました。
旦那に用と言いながら用件を聞くとシドロモドロで御主人に名前を言って貰えれば解りますって言うので『知らんって言うてたから私が聞いてんねん!しょうもない電話掛けてくんなっ!ボケッ!』って切りました。
24日になり私の推測が当たってるのかボイスレコーダーの帰り…いや旦那の帰りを楽しみしていたら 昼休みに旦那から電話が有りました。
私もびっくりしたんですが
情報を流したであろう現場の若い子が前夜(23日)か24日の早朝に詐欺で警察に逮捕されたと…
しかも 同じ現場で働くその子と歳が近い20代の子たち5~6人も被害に遭い
どんな流れでかは定かじゃないですがその子たちはキャッシュカードをそいつに預けて悪用され
振り込み詐欺の口座として使用されてたらしく朝から警察が事情聴取で引っ張りに来て仕事にならへんねんって…電話が有りました。
私には詐欺師と判らずともキャッシュカードを他人に預け暗証番号まで伝える行為が信じられませんが
今の子はそんな常識も身に付けずに社会に出てるのかとゾッとしました。
それより ゾッとしたのが40半ばのおっさんが低レベルな詐欺師に若い子に混じって騙されてる事がドン引きよ
(-""-;)
私もこれからは旦那とは言えキャッシュカードを預けるのはやめようと痛感しました。
その日の晩に小一時間 旦那は私に説教されたのは言うまでもありません。
だけど 私も躊躇なく世間話と思い内情を話したり
親しくない相手には慎重に接しなければいけない時代になったんだと変な意味で引き締まる思いと
人を疑って生活しなければならない事に寂しい時代になったなぁと切なくなりました。
大阪は 病院・電車・お店等たまたま隣座っただけで一期一会を大事する文化があるんです。
私も知らないお年寄りや おじちゃん おばちゃんとよく世間話をして待ち時間の一時を楽しめる大阪が大好きだったんですけどね……
23日のオダからの電話以降は今のところ携番からの怪しい電話はなくなりました。
悪人には言葉を選ばず強気に出なければ調子に乗ってどんどん増えて行き悪行を続けます。
無理くりではなくこれは支那・朝鮮人も同じ事!
加害者のくせに被害者に成り済ます輩ですから 在特会のように強気に行く市民団体が存在しても私は有りだと考えます!
事実 今回 電話を掛けて来た後藤は始めは強気で上からものを言って来てましたが私が強迫に動じないことを知り口調が変わりました。
コレが全てです。
犯罪者や他国に移住しながら居候をさせてくれている国民と共存の努力を怠りあらゆる事に暴力で訴えて来るバカたちは
人間同士の対応は通じないって事を多くの人に気付いて貰いたいです。
綺麗事では通じない人間が居ます!
