こんにちゎ
くみっきーです
入魂の作、「やまさん」が大してウケなかったことに意気消沈しております(ウソ)
ま、そんなこたぁどうでもいいんだよ
外野なんか、正直どうだっていい
ブログに日高屋の定食の写真をアップする女、初めて見たよ
やべぇ、そんなことされた日には、ハートを鷲づかみだぜ
あぁ、好きすぎる
そういうセンス、好きすぎます
ま、あえて言う必要もないけど
一応、言っておくとさ
ブログにてめえの食った美味いもんの写真とか、上げてるヤツなんかクソだから
己の品の無さを客観視出来ない、ど阿呆以外の何者でもないから
それって先ほど、あるいはこれからお世話になる風俗嬢の写真のっけるのと一緒だからね
「俺、こんないい女とヤッてます」みたいな
「羨ましいだろ、お前ら」みたいな
せこい自慢にしかならないからね
生クリームで盛られたパンケーキとかね
「あたし、こんな可愛いもの食べてるの」みたいな
提供物に自分を重ねて、それを以って己の美意識とする
ダセェ
ダサすぎて話にならねえ
水に溶いて焼いた小麦粉、食わされてるだけじゃねえか
死ねよ、ビッチ
それに引き換え、どうよ
日高屋だぞ、おい!
格が違うよ、お前らと・・・
ふざけてんだよなぁ
おそらく人格の根っこのところが、もうふざけてんだよなぁ
小学生の頃から何だか知んないけどさ
先生方の目の敵にされてさ
みんなで悪さしても俺だけひっぱたかれたり
ぶん殴られたり
中学生になると、さらに豪華にグレードアップして
もう殴る蹴るの暴行
まだ体罰の許された、懐かしき時代の話
気に入らなかったんだよ、多分
生意気で、いつもふざけてるクソガキに我慢ならなかったんだ
ま、今となればそんな大人たちの心情も理解できるけどね
廊下に正座したり、物置部屋に連れ込まれてボコボコにされたりしながら
何とか今日まで生き延びてきた俺が
ようやく見つけた宝だよ、君は
思い返せば幼少の頃
初めて出会った「愉快なカメの歌」
正確なタイトルは分からない
NHKの「みんなのうた」で流れたんだと思うけど
どこを探しても見つからない
でもメロディと歌詞は覚えている
それは、こんな歌
♪ 愉快なカメが考えた 誰より速くなりたいと
そこで町まで一年歩いて 甲羅の下にゴムのタイヤと
百馬力のエンジン取り付けたぁ~~~~
ブルン、ブルン、ブルン、森の中を
ブルン、ブルン、ブルン、走り回る・・・
衝撃だった
歌って、真面目じゃなきゃいけないと思ってた
でも別に面白くても、ふざけていてもいいんだって
「愉快なカメの歌」が教えてくれたよ
あぁ、好きだなぁ
大好きだなぁ
もう欲しいもの、何でも買ってあげる
五千円以内なら
とにかく、一つだけお願いします
黙って俺の前から消えないで下さい

くみっきーです

入魂の作、「やまさん」が大してウケなかったことに意気消沈しております(ウソ)
ま、そんなこたぁどうでもいいんだよ
外野なんか、正直どうだっていい
ブログに日高屋の定食の写真をアップする女、初めて見たよ
やべぇ、そんなことされた日には、ハートを鷲づかみだぜ
あぁ、好きすぎる
そういうセンス、好きすぎます
ま、あえて言う必要もないけど
一応、言っておくとさ
ブログにてめえの食った美味いもんの写真とか、上げてるヤツなんかクソだから
己の品の無さを客観視出来ない、ど阿呆以外の何者でもないから
それって先ほど、あるいはこれからお世話になる風俗嬢の写真のっけるのと一緒だからね
「俺、こんないい女とヤッてます」みたいな
「羨ましいだろ、お前ら」みたいな
せこい自慢にしかならないからね
生クリームで盛られたパンケーキとかね
「あたし、こんな可愛いもの食べてるの」みたいな
提供物に自分を重ねて、それを以って己の美意識とする
ダセェ
ダサすぎて話にならねえ
水に溶いて焼いた小麦粉、食わされてるだけじゃねえか
死ねよ、ビッチ
それに引き換え、どうよ
日高屋だぞ、おい!
格が違うよ、お前らと・・・
ふざけてんだよなぁ
おそらく人格の根っこのところが、もうふざけてんだよなぁ
小学生の頃から何だか知んないけどさ
先生方の目の敵にされてさ
みんなで悪さしても俺だけひっぱたかれたり
ぶん殴られたり
中学生になると、さらに豪華にグレードアップして
もう殴る蹴るの暴行
まだ体罰の許された、懐かしき時代の話
気に入らなかったんだよ、多分
生意気で、いつもふざけてるクソガキに我慢ならなかったんだ
ま、今となればそんな大人たちの心情も理解できるけどね
廊下に正座したり、物置部屋に連れ込まれてボコボコにされたりしながら
何とか今日まで生き延びてきた俺が
ようやく見つけた宝だよ、君は
思い返せば幼少の頃
初めて出会った「愉快なカメの歌」
正確なタイトルは分からない
NHKの「みんなのうた」で流れたんだと思うけど
どこを探しても見つからない
でもメロディと歌詞は覚えている
それは、こんな歌
♪ 愉快なカメが考えた 誰より速くなりたいと
そこで町まで一年歩いて 甲羅の下にゴムのタイヤと
百馬力のエンジン取り付けたぁ~~~~
ブルン、ブルン、ブルン、森の中を
ブルン、ブルン、ブルン、走り回る・・・
衝撃だった
歌って、真面目じゃなきゃいけないと思ってた
でも別に面白くても、ふざけていてもいいんだって
「愉快なカメの歌」が教えてくれたよ
あぁ、好きだなぁ
大好きだなぁ
もう欲しいもの、何でも買ってあげる
五千円以内なら
とにかく、一つだけお願いします
黙って俺の前から消えないで下さい