昨日は御茶ノ水のディスクユニオンでCDを2枚選んでから、秋葉原へ向かった。
開店五分後には入店したのに、すでに先客がいた。
ただ幸運なことに、お目当てである彼女とは長く話をすることが出来た。
「金の卵」と題した文章は、ここひと月の俺の頭の中をそのまんま表現したものだ。
それを、このブログで長々と綴ったのには彼女に読んでもらえれば真意が伝わるとの意図があった。
そんな極めて私的な内容であるにも関わらず、多くの見知らぬ方々にご覧いただいたようで、驚くと同時に嬉しく思っている。
ありがとうございます。
部屋に戻って棚を探したらあった。
やっぱ、似てんだよね。