ヒアリ関連のニュースが後を絶たない。

その中で、先日新たにハヤアシトゲアリだっけ?

まだ日本名の付いてない外来種のアリ報道を見た。

でも、その後は一向にネット報道に出てこない。 なぜだろう?

見た瞬間に、とても危険を感じました。

それは日本の生物全てに関与する危険性を。

人体への攻撃や毒性は低いようですが、在来種昆虫への攻撃力は圧倒的に優れています。

繁殖力も半端無いようです。

今は3百メートル四方のみの確認のようです。

現地で解説していた学者は危険性を唱えつつも、いたって呑気に女王アリの移動などを解説していた。 これに対し、政府は外来特定危険種の認定を現在検討中とのコメントで放映は終わった。

なんともイラつく報道だった。

今はたった、300メートル四方の繁殖。 緊急に手を打つべきだろう。

あらゆる車の乗り入れを禁止し、アリも登れないツルツルの外壁を設置する。

在来種には気の毒だが殺虫剤の大量散布で一掃するのだ。