今日は怖〜い話の娘版です。


娘が大学に入学して一人暮らしを始めた頃の話です。

娘はセキュリティーのしっかりしたところで

一人暮らしをしていました。


初めての女の子の一人暮らしですからね😄


田舎から都会での一人暮らしです。


本人も緊張していたと思います。


ある夜の事です。


恒例の丑三つ時。


玄関前の通路をコツコツとハイヒールで歩く音がします。


「夜中に誰か帰ってきたのだな。」


とうっすらした意識の中感じたそうです。


そして、次の日も丑三つ時になると

ハイヒールの音が💦


よく考えると娘の部屋より奥には女性は住んで

いない😱

誰かの部屋に行っているのかな…

社会人も住んでいるので、遅くまでお仕事を

されている人なのかな…


いろいろ頭の中を巡ります。


ある日のこと。


娘の部屋の前で足音が止まり、入ってきた感じがしたそうです。


あまりの恐怖に、枕元にある石を握りしめました。


お布団の中にもぐり、じっとしていると

気配がなくなりました。


次の朝に電話があり、慌ててジオードとプルパを送りました。

もちろん、リノストーンの特別な使い方を

教えて、そしてさらに強化する石を送りました。


私がその霊の気配にアクセスすると

赤いハイヒールが見えました。

娘が言っているのは、夢でも妄想でもありません。

想いを残した女の人の念。

それもかなりしつこくておどろおどろしいものを感じます。


「石さんお願い‼️娘を守って🙏」


と願いを込めて送りました。


石が届いてすぐに私の指示通りにした娘。


その夜。


やはり丑三つ時にハイヒール👠の音が聞こえて来ました。

コツコツコツコツ😱


娘の部屋の前で足音は止まりました。


しばらくシーンとして…


コツコツ


そのまま歩いて行きました。


しばらくそのような事が続きましたが、

気がついたらこなくなったそうです。


やっぱり石って凄いんだね!


もっと沢山の石を送って欲しいという娘😄


あの時は遠く離れている分、

心配で石さんに頼るしかなかった私。


石さん、守ってくれて有難う🙏

心よりお礼を言った出来事でした。


遠く離れて暮らしている子供に

心配しない親はいませんよね😄


今では、懐かしい思い出話です。