SMAPの3人の写真がネットに上がってるって不思議な感じ。
お顔がスッキリしているような?
何歳になっても、新しいことにチャレンジって素敵ですよね
先週、道を間違えたら旧事務所の前を通り過ぎましたw 外観は意外と質素な建物でした。
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ピアノの練習曲。
バイエルに始まり、ブルグミュラー、チェルニーなどいろいろありますが、
(最高峰はショパンのエチュード?)
今やっている練習曲集が終盤に差し掛かりやる曲も少なくなり・・・
先生に「全曲やりますか?」と。
全部やりたいわけではないので、年内に手をつけた曲をもって今の曲集は終了することに。
他の生徒さんも、何かしら練習曲をやって(やらされて)いるので、練習曲をしないということはないのですが、さて何にしよう。
要はチェルニーが嫌いなんです!
※チェルニーはベートベンの弟子で練習曲をたーくさん書いてます。
先生は30、40番は面白いですよと言うけれど。 あるいは8小節の練習曲(曲は短いけど160曲収録!!)。
そういえばバッハやってないなーと思って先生に聞いたら「面倒だけど、2声インベンションはいいかも。」とのこと。
が、しかし「バッハの曲はピアノ曲ではないからやらない」という主張をネット上で発見!!
※バッハの曲はチェンバロやオルガンの曲です。 バッハ自身は「ピアノは好きではない」と言っています。もっとも、バッハの時代のピアノは構造が不安定だったこともあると思いますが。
シューマンやショパンはバッハの曲(平均律)を弾くよう言っていますが。
左手と右手が違うという意味では、バルトークのミクロコスモスの方が曲が短いのでバッハより譜読みは楽。 6巻あるうちの、3巻の途中まではやっていたんですけどね。 (バルトークで左右違う曲をやっていたから、バッハ意外といけるかも、とも言われました。)
でも実際、ピアノの練習曲がピアノ上達に役立っているのかは謎だけど、譜読みの練習にはなっているかな。