※ネタばれ注意。そしてあくまでも一個人の感想です。
2週間限定上映のミスチルの映画「Split the difference
」を観てきました
ミスチルが大好きな人にはたまらない作品ですね私のような、コアなファンではない場合もそれなりに楽しめます
やはり小林武史はキーマンで、彼がいなかったらミスチルの曲はうまくまとまらないでしょうね。
個人的な感想ですが、
桜井氏はアーティストだなと思う=感覚的で何を言っているのかよく分からない
のです。
もちろん常々回りにいるメンバーや小林氏はそれを感じ取ることが出来るから成立しているんでしょうけど。
コアじゃないファンにとってはやはり演奏が聴ける中盤あたりからのほうが面白かったですスガシカオ氏との曲が良かった
(スガ氏のファスナーという曲だそうです)
「横断歩道を渡る人たち」という、フォークみたいな曲(個人的感想です)も良かったです
そして最後のニシヘヒガシエは圧巻です
コーラスの男性、すごい良かったです(コアなファンではないもので、サポートメンバーの名前までは存じ上げなくてもうしわけありません)
Jenファンにはたまらないショット満載そしてG&Bの2人は、上映中1言ぐらいしか発してません
興味ある方は、今度の金曜日までなのでお早めにそしてチケ代は¥2000です
音響が整った劇場がオススメです
そういえば15年くらい前にもミスチルの映画ってありましたよねクラスメイトと見に行った覚えがあります。タイトルは「es」だったかな。