ワープドライブというルーピング系のトリックがあります。
このトリックって地味に難しいですよね。
ワープドライブはループザループ(インサイドループ)とアラウンドザワールドの2つのトリックから構成されています。
特に、アラウンドからループにつなぐ部分のヨーヨーの傾きの管理が難しいと思います。(ヨーヨーの傾きがない状態で戻ってくると、ループにつなげられない)
このトリックを練習していて、ある程度できるようになってきたので(安定してループとアラウンドのサイクルを5回くらいできる)、アラウンドからループにスムーズにつなげるための、自分なりのコツを言語化してみたいと思います。
というのも、特に2Aはコツの言語化が難しく、「練習あるのみ」や「感覚だから伝えられない」みたいな話が多く、モヤモヤすることが多かったので、何を意識しているかとか、どう考えて練習するべきかみたいなことをできるだけ言語化していき、これから習得する人の参考になれば良いなと思います。
前置きが長くなりましたが、二つの練習パターンについて自分なりのコツを整理してみたいと思います。
なお、このコツは以下を前提としています。
- 右手でトリックを行う
- アラウンドザワールドからトリックに入る(ループからではない)
- アラウンドからスムーズにループに入る部分までにフォーカス
1.アラウンドを自分に対して斜め左の方向に投げ出す場合
アラウンドを自分のカラダと平行ではなく、やや左側に向かって投げ出す。
1周後にそのままヨーヨーを手元に戻すと、アラウンドの回転軸が自分のカラダと平行ではないので、自分から見るとヨーヨーが1時の方向に傾いて戻ってくるように見えるため、そのヨーヨーの傾きを利用しつつ、ループザループにつなげる。
ループザループがビラったりせず、安定的に5回くらい続けられればオーケー。
2.アラウンドを自分に対して平行に投げ出す場合
アラウンドを自分に対して平行に投げ出す(普通のアラウンドザワールド)。
1周して手元にヨーヨーを戻すタイミングで、ヨーヨーがヒモを巻き取り始めたら右手(正確には右手首まで)を左側に5センチほどスライドさせる。
すると、ヨーヨーの左側のボディにヒモが当たりながら、ヨーヨーが1時の方向に傾きつつ戻ってくるので、その傾きを利用しつつループザループにつなげる。
ループザループがビラったりせず、安定的に5回くらい続けられればオーケー。
以上がコツです。
まずは1のパターンから練習して、慣れてきたら2のパターンに移行することで、アラウンドからループにつなげる汎用的なスキルが身につき、さらに高度な技や状況に応用できるようになるのではないかと思っています。
正直、言葉だけで伝わるのか疑問な部分もありますが(もう少し図解も入れた方がよさそう)、参考になればうれしいです。




