今日、見逃した
乳腺外科の明石定子先生が出演した
プロフェッショナルの再放送をみました。
良い先生だな~。
乳がん告知された時のことや
いろいろな思いが鮮明に蘇りました。
あの時の思い忘れたくない。
さて、前回の記事でも書いた
不正出血なのか生理なのか・・
どうやら生理のような感じです。
ずっとなかった生理が再開して大丈夫なのかなとか
またリュープリン打つのかなとか心配で怖くて
乳腺外科に電話をしたら、婦人科へと淡々と言われました。
心配ですよね~とかそんな一言があってもいいんじゃないと
電話を切ってからちょっとむかっときちゃいました
生理はタモキシフェンを休薬して2週間後にきました。
(たまたまだったのか休薬したからなのかは、
まだわかりませんが。)
実は、鬱の症状がなかなかよくならなくて精神腫瘍科の先生に
休薬してみては?と提案をされて、乳腺外科の診察の時に
そのことを聞いてみました。
鬱とタモキシフェンは関係ないと思うと
はっきり言われたのですが、休薬しても問題ないとも言われたので
試しにどうなるのか休薬してみることにした矢先でした。
休薬は人体実験でもあるわけなので、薬を飲まない不安もありますが
QOLも大事なので、そちらを優先することにしました。
がんの治療って大変だなとしみじみ思います。
ここ最近はホットフラッシュが激しいし
でも、心折れないよう引き続きいきたいと思います!