こんばんは
それでは前回の続き。。。
頭の中の殆どを勉強の事でいっぱいにしていた私。
A判定をもらった手が震えました。
夢に近づいたんだ。やっと受験ギリギリで、
手にした手応え。それでもほんの僅かの手応え。
雲の上の存在のような、志望校合格が、
見上げると見える距離までに来た…?
興奮を抑えるよう、変わらず、勉強し続けました。
勉強って楽しい。そう思えたのはこの時が初めて。
受験当日、あがり症の私は驚くほど落ち着いて
いました。東京の、慣れない土地に初めて来て、
都会の街にクラクラしながら、遠いど田舎から
やってきた私は心踊っていました。
不思議とワクワクする気持ちが強かった。
一次の学科試験の結果、合格。
受験番号はすぐに目に入ってきました。
またすぐに宿泊先の親戚のところへ戻り、
二次の準備。淡々と、過ごす時間。
翌日、二次の小論文と面接。
最初、作文のような文しか書けなかった私。
学校の先生にお願いしてずっと添削してもらってた
小論文。
受験対策とゆうのもあったけれど、
自分自身の考えや想いを、言葉に表す事で
頭の中学校の整理され、スッキリしていきました。
先生には、小論文だけではない大切な事を
同時に教わりました。恩師の一人です。
二次の小論文のテーマを見て、
『先生、やったよ…』と、こっそり
思いました。
想定して、何度も書いていたテーマでした。
時間が余るくらい、スムーズに書き終えました。
そして面接。
一人ずつ、部屋へ通され、目の前には
5~6人の面接官。
とにかく、素直に私らしく笑顔で行こう。。。
私が受験したのは芸術学科です。
それにまつわる質問や、その分野での尊敬する人、
なんとか笑顔で答えて。
最後に、白ひげをたくわえた素敵な紳士風の
面接官が笑顔でこうおっしゃいました。
『あなたは合格したら、絶対に入学されますか?』
『……はいっ!!』
後日、私は自宅で、念願の志望校から
合格の電話を受けました。
受話器を持つ手が、震えて震えて仕方なかったです。
やった。私、本当に頑張ったよ。
嬉しい。。。
けど、同時に一気に不安が押し寄せました。
なぜか?
また、後日に続きます

