紆余曲折したんですが、最終的にこうなりました🤣
思い起こせば数年前にも同じことをやってた気が🤣🤣🤣🤣
APC keyのレイテンシーがどうしても許せないレベルで、こんなのじゃトラックのテークでイライラするのが目に見えてるんです😫
ASIOだとレイテンシーがないように見えるけど、アウトプットがないからモニターできないし😫😫😫
ネットを見るとJDXA直付けでトラック取り込み可能ってなってますね。これでもMMEだとレイテンシーが酷いんです。
じゃあオーディオインターフェース入れてJDXAのLR取り込んだらってやってみると音質が悪すぎて話にならないです😫😫😫
もう一回ASIOの設定みると、汎用ドライバーの下にJDXAがありますねー。
おやおや。繋げるとインにレイテンシーなくピークメーターに音圧が反映されてます。
これってもしかして、モニター出力がJDXAのヘッドフォンでいけてねー??ってことで、いけてました。
一件落着ですねー。
次の課題はJDXAからのキューのピークレベルが低いことの解消ですね。まあこれ自体は多少低くても楽曲は制作できるので、追々片付けていきます。
いやぁーよかったー。
HipHopはJDXAの音を使って制作する予定だったし、マイクを使った遊びもJDXAはできるのでオールグッドです😊
プリセット以外にAxialからもとがった音をもらってこようかと思います。
もしかしたら、ASIOドライバーがあれば、Nord Pianoからも音をとれるかもしれないですね。やれたらきらびやかなピアノサウンドも使い放題なので、ありがたいですねー。