今さっきAkaiのAPC key 25が配達されてきて、接続してキーボードからの入力も試してOKでした。レイテンシーがあまりないです。
結論から言うとMPK49自体がレイテンシーの発生源だった可能性が高くて、年数の経った製品のUSBは結構ヤバイんだろうって思わせられました。
そんなわけでこのAPC keyの左側の8x6のパッチマトリックスを試そうってAbleton Liveをセッションビューにして、以前組んだ昭和歌謡テクノハウスのセットを取り出そうとしたら、ファイルがない🤣🤣🤣🤣🤣
まじかー。新宿ロフトでライブやった時に使ってたセットなのに😭 訳も分からず音源渡されて全部テクノアレンジって頼まれて作った斬新な遊びだったのに😭
ちゃちゃっとセッションビューにACIDのPhát Traxを流し込んで遊んでみたけど、流石に音が古臭い🤣🤣🤣
使えそうな音を抜いたらこれだけしかなく、ビートループの半分が使えない音だった🤣🤣🤣
今流行ってる音っても基本は変わらないので、ドラムとベースは自分で組んで、あとは好きなようにって感じかなー。
しばしAPCキーの機能を学習しなきゃですね。
シーンローンチの使い方とボリュームのとこのアサインが思い通りになればいいかなぁーって感じですね。
セッションビューのプレイはプレイプランをきちんと立てれば全然難しくて、難しいのはsnd/ret の使い方ですねー。エフェクトとMaxの使い方です。どっちもセンスを問われますので。
今日あと一個ガッカリしたのが、頼まれて作ったオケのalsファイルもないことですね。お仕事のファイルは基本的に音源サンプルと一緒のフォルダーに入れてるのですが、ノートPCにはないんですね😭
あとで母艦を探しにいきますが、相変わらずマヌケだなぁーって思います🤣🤣🤣😢