夏の挨拶も嫌になるほどの 今年の猛暑ですが
皆様の体調は大丈夫ですか
(結局 挨拶している
)


昨日の診察日で イリノテカン+アバスチン+5FUの投与を無事に完了致しました

主治医が外科医から腫瘍内科医に変わってから6ヶ月となり 主治医とのコミュニケーションも問題なく 私の質問や要望は伝えることは出来ていると思います



主治医は、私の副作用への対処を慎重にやってくれてますが なかなか思うように好中球の数値が上がらず、今回の3週間あいた診察でもやっぱり1070と少ない



主治医から「頑張りすぎない治療をしましょう!」と初めて会った時に言われているので
今回もスキップだと ため息を付つくと なんと 「投与しましょう
」と主治医が言うでは有りませんか


「体調は良さそうで 肝機能以外の血液検査の数値は さほど問題はないし yoyayukeさんの場合は好中球の数値だけで判断すると なかなか治療出来ないからね
」

この主治医のセリフは 実は私が勝手に想像して主治医の心の声を書いたものです・・・これに近いような事は ボソボソ言ってましたよ
テヘ

私を担当して6ヶ月間で私への治療の判断基準を少々 柔軟に変えてくれたのだと思います・・・たぶんネ
テヘテヘ

投与後は全く食べれなくなる私ですが、今朝は桃を半分 お昼はパンを半分食べることが出来ました

1週間後に 二人の息子家族が帰って来ます

これが 今回の副作用を乗り越えるモチベーションになってたのに 昨夜 次男坊の長女が手足口病に感染して帰って来れないと連絡が有りテンション半減





残念ですが 手足口病は大人が感染すると症状か重症化する事があるらしく 免疫低い私が移ってしまうのは ほぼ間違いないので仕方がないかぁ~

でも 長男家族は帰って来るので お布団準備して 掃除して 料理のメニュー考えて お買い物行って・・・やること沢山だから 早く副作用から抜け出さなくっちゃネ

明日から 主人がお盆休みで家に居るので 色々とやってもらおうっと
