前回のつづき。
(右から2番目はクランブル・ジョンじいさん)
(右から5番目はブル(メス))
(一番右はブル(オス))
前回拠点から東側のブリンクへ行ったときに帰り道、死にそうになったのでやる気失せてたのですが、今回は全員でマップの北東の都市国家連合方面へ行ってみようと思います。
初です。
(拠点は無人になりますが食料は全員に分配、大丈夫でしょ!)
5都市くらいあるようなので順に回ろうかな。
拠点から一番近いヘングというところにまず行きます。
ロード中に表示されるヒントに「探索に出掛けたいなら、拠点のことは放置してあとで戻ってくればよい。」とありました。
ちなみに制作した武器防具を売りに行っていた帰りにスワンプという拠点から西の霧の濃い森にスワンプラプターという恐竜がいました。
初めて見ました!わたしが見た配信やブログでは紹介されていなかったので載せときます。
ちなみに右に映っているのはレッドサーベルというスワンプで幅をきかしている集団の一つらしい。
資金繰りは一応、240000cat貯めましたので遠征の準備ができました!
お弁当持って寝袋持って、はいレッツゴ!
ウェイステーション跡地を経て、ヘングへ!
ウェイステーション跡地でスラムマスターという集団の機械たちが襲ってきました。
あんまり強くはないみたい。
脚、おそいw から逃げれたw
ジ・アイという地域に突入。90年代の歌のタイトルみたい。
あ?だれか一人置いてきているw
ビープ「ピープ」
グリーン「むむ、どうしたものか、今、無性にグリュッセルフラップが食べたくなった」
パッチ「ああ、ヴェンジだ。ここはガッターがスパイダーを狩る場所だ」
パッチ「安全な場所ではない」
ピープ「ガッターって何だ?」
シュライク「ビークシングと呼ばれる奴らさ。通常はそう呼ばれている」
ピープ「ああ、そうか、ビークシングか」
ビーンホップがだれかにやられていた模様w
パッチが回収するか。
結構な額をためてえ来たのだよ。なんとかなるさシュライク!!
シュライク「ヘング、生き残るために十分な賄賂があれば良いのだが...」
カン「賄賂だって?...チッ、この強欲なよそ者にはいつも驚かされる」
旅の途中ブルが勝手にホーンドッグを倒しています。
カン「砂漠(北東の砂漠のこと)の王たちは弱いと聞いてはいたが...」
カン「こんなに太り切った、役に立ちそうもない者たちは見た事がない」
カン「あいつらに自分の小銭入れを喰わせてやりたいものだ」
サンパー「いつもと違って楽しそうじゃないか...」
サンパー「だが、みんなが貴族の衛兵に殺されないよう、大声で話すのはやめてくれないか?!」
カン「同胞、あんたのために黙ろう」
ピープ「ビープ」
そんなやばいところなのだろうか?
ヘンプに到着!いろいろあったけど。入れてくれるみたい門番さん。
とりあえず、宿屋で回復!ベッド足りないだろうなー
barあった!
いろいろな人が放浪中だけどこれ!って人がいない。放浪者で仲間になってくれる人達ってほとんど0スタートがデフォルトなの???
育てんのきついんすけどー
もう一つBARを発見。
傭兵さんのたまり場でした。
なんか、看板がない建物に入ったら怒られたのでこの町は去る!!
レイダーズエッジ?
陸橋で渡った隣の砦でした。
ちなみに、隣の砦には奴隷商人市場と雑貨屋的なところがありましたが、なぜか追われているので次の町へ。
つーか、11人でいくとみんなばらばらに動く!
いのちをだいじに!
やばい!サムライ憲兵という都市連合の人を攻撃している!!
大丈夫かな?
倒しちゃったけどw
砂漠で野営をします!夜遅いし。
砂漠は氷点下になるって聞いたような。
なんか怖そうなのは去っていったので、途中キャンプ!
よかったーーーーw
次は、ストート。
砂嵐がここらへんはすごいみたいだなー、攻撃が結構マイナスになる。
そのための頭装備の耐天候性能なのだねー。ハブで知っていました。
雷とか酸性雨とか酸性海とかは知りません。
グレート・デザートという地域に入りました。ストートに到着。
全員ベットに寝かせよう!
barはどこじゃ?
なんか星の看板が出ている建物があります。
なんだろうここは? 中にはトレーニングのやつや2階には檻がいっぱい。警察かな??
弓矢ショップにクロスボウ(つまようじ)の高品質があったのでビーンホップとグリーンに買ってあげました。
あと、食堂?みたいなところもありました。
町の中央道には公開牢屋みたいのがあり、ちょっと物騒なのかなーと思いました。
貴族の家とかもあり身分制度がある?
お店も結構あり服屋さんで知らないレシピをいくつか買いました。奴隷ショップもあったな。
発展している町です。
さて、つぎいってみよー
ストーンキャンプというのが気になるけど、ストートから東にあるヘフトというところへ行ってみます。
ちなみにばらばらに行動していたのは、これが選択されていなかったからみたい。初心者ですんません。
途中、スキマー(というらしい)がいたので戦ってみます。いや!周り観たら6匹いたのでスルー
到着!
砂嵐の中の町という感じです。
防具屋さんにサムライ系のレシピがいっぱいあったので購入。
農作物店にグリーンフルーツが44個も売っていたので買占め。
一番大きな建物に入ってみる。
なんか、すごい椅子に座っている人がいた。
話しかけてみるか。
[首を動かすのが面倒で、目だけを上下させてこちらを見る]
皇帝ヘング
「おや...へき地の人。ここにたどり着いてくれたことを月に感謝しよう!わが帝国には今、新たなヒーローが必要なのだ...そこで剣士よ、お前に頼みがある。古のグリーブラースが、我々の家畜を殺し、人々を恐怖に陥れ、この地に害を与えている...」
「だが、お前のようなものであれば、そいつを追い詰めることができるだろう。お前とその刀で、きっと一刀両断できるはずだ!ヒーローよ、それが叶えば、お前に褒美をやろう。地位でも、宝物でも。奴隷でも、お前の望む通りだ!」
パッチ
「わかった、それでどうしたらいい。」
皇帝ヘング
「そうだな、まず最初に、魔法使いのスケルトン、クランクナッド・スパナーを探し出せ。その者は南の山脈を超えた塔にいるだろう。そして、グリーブラースを倒すための神の力が込められた仙薬を用意してもらうのだ。」
「ほら、お前が私の使者であることを証明できる証を持っていけ[小さな袋を取り出す]...」
[グリーンフルーツの嚙み砕いた種がはいっている]
パッチ
[混乱した表情で彼を見る]
皇帝ヘング
[彼は異常に震えだし、窒息するような音を立てて太ももを叩きだす]
「うがうがうががが!」
この後、近衛兵?がなんか慌ただしく皇帝の周りに来てなんか叫んでいたw
「ヒーローよ、グリーブラースをやっつけろ!」
だの
「はははは!」
だの
「面白い!」
だの
皇帝ヘング
「...いい加減。静かにしろ!もう「お楽しみ」はお終いだ。仕事に戻れ!」
さて、なんのことやら。イベントが発生したような気がするけどそんなんやる気はない!!きっぱり!
ヘフトに皇帝がいるのね都市連合の。
それだけ覚えていようw
さてつぎいってみよー
ショーバタイという町だね!
今日はここまでにしときます!
では、また!
私の絵もみてね



























