「しゅーかつ」って最初に言い始めたやつって誰なんだろう?( ̄* ̄ )



サークルとゼミの活動があるので、長期のインターンは行けないってことで1dayのインターンにちょこちょこ行ってたりする。そこで思うのは、



「自分の生きてた世界って狭いんだなー」



ってこと。高校生の時とか犬養道子氏や緒方貞子氏の書物読んで「世界の広さ」ってのを実感して、


大学一年の夏にカンボジアや韓国行って更に世界の広さを肌で感じたんだけど


いまいちその「世界の広さ」って結局なんだよ?そもそも世界が広いのは当たり前で、じゃあ何で自分は


いちいち読書や海外研修を通してその「世界の広さ」ってやつを感じてるんだろう?って漠然と思ってて。



そんなこんなで体験した1dayインターンシップ。そこで感じたのは、



「世界は広い」、じゃなくて



「自分の生きてる世界は狭すぎた」


ってこと。


要するに今まで生きてた人生は(今もそうだけど)いろんな人に保護されて、自分から柵を作って、その中で


なんとなーく生きてた、ってこと。



頭で考えれば至極当たり前のことなんだけれど、それを心の底から感じた時のショックは大きかった。



これからOBOG訪問やセミナーで慌しくなっていくけど、でもそれら一連の活動ってつまり、




自ら柵を破って、新しい世界で頑張っている人たちを見る最高のチャンスなんだろなって思う。



こう書いているうちに早くいろんな社会人と接してみたい、社会人から見た「大学生の私」ってどんなんか

聞きたい!即行動したい!って思うんだけど、


明日学校行ってもキャリアセンター閉まってるんだよね・・( ̄▽ ̄)



タイミング悪し。