転職には2種類あります。
・同じ職種での転職
・未経験の職種へ転職
受け入れ側は、やはり経験者が欲しいですよね。
即戦力になった方が教育コストが不要なので。
ただ、経験者で即戦力になるような人材は給与を多く払う必要もあります。
そこで、未経験者を雇って教育するって考えも出てきます。
ただし、その場合どうしても年齢が若い人が有利になります。
一般論で言えば若い人材の方が安く雇用できますし、
若い人材の方がもの覚えも早いからです。
そして戦力になってから長く活躍してくれます。
たとえば23歳未経験者を雇って、25歳で戦力可した場合。
60歳定年だとしても35年間は活躍してくれます。
一方で38歳未経験者を雇って40歳で戦力化できた場合
60歳定年まで20年間しかありません。
かなりおおざっぱな理屈なので細かいツッコミどころがあるのは承知の上ですが、
未経験者の場合、あえて歳がいった人を雇用するメリットはあまりないです
実際に僕が38歳の時に、もう一度転職するか、いっそのこと脱サラするかを考えた時に、同じ問題にぶつかりました。
組織で働くことが向いてないと分かっていたので、一人で完結できる職種を探しましたがどれも自分には未経験のものばかり。
未経験では転職活動が苦労するのは目に見えていました。
だから脱サラを決意。
同じ未経験で挑戦するにも、フリーランスになることはできます。
あとは自分で必死に未経験の分野でも一人で稼げるよう努力するだけ。
とはいえ、前回も書いたとおりWEB系の仕事はハードルが高い。
そこで僕は、自分が好きだった掃除という仕事に目を付けました。
いま振り返ると、この時の選択が大正解でした。
続きます。