一昨日のタイプーサム、世の中はお休みだったのにだー君は出勤。
毎年そうだから今年もそうかな…と。
いえ、狙っていたわけではありません。いや、狙ってたかも。はい。確信犯。
だー君が出勤するのを見送ってとっとと準備。
だって、だー君に言うたら
「危ないから却下」って言われるのは確実。
これでもだー君と結婚前は、ASEAN諸国をひとり旅するのが趣味だった私。
こんなに近くで奇祭が行われているのに、それを見逃すわけにはいかん


陸の孤島からU7のバスに乗って、KTMのSegambut駅へ。Putraで乗り換えて終点のBatu Caves。
順調順調

臨時改札口から出ると、もうそこには露天が立ち並んでる。
生活雑貨ありーの、洋服ありーの、食べ物ありーの、ヘナのお店ありーの。
お店をのぞきながら登り口へ向かう。


特設なのか、移動なのかわからないけれど、割としっかりした遊園地。
もちろん子供向き



上に登るためにはこの行列に並ばないと上がれない。
けど、この混雑振り。しかもインド系の人ばかり。むっちゃアウェイ。
いや、しかしここまで来て登らないなんてありえんでしょう。
痴漢は…もうおばはんやから、少々触られてもしゃあないし、触れるもんやったら触ってみぃ
スリ…一応対策で、肩掛け斜めバッグを目の前で抱きしめてる
まあ、結果的におばはんはどちらも無事でした。
しかもこの行列に足を踏み入れるが最後、「や~め~たっ!」は絶対無理。
前を向いて進むしかない。
はは。だー君以外の男性とこんなに密着したのは久し振り

大阪地下鉄御堂筋線のピーク時の通勤電車並み。←わかる人にはわかる

この男性も修行。
頭の上に載せている容器には牛乳が入っているらしい。
なにげにしぶいおっちゃんだった。
横を頬にごつい針を突き刺した人が通り抜けて行ったり、なかなか刺激的。

上までまだまだだけれど、階段を登り始めると列が動くので楽。
階段に到達するまでがもみくちゃにされて大変だった。

ひょえ~

すごい人や。頑張れ自分!

上に登ってもこの人・人・人。
ヒンドゥー以外の人がお祈りできる所もあるらしいのだけれど、この人波を見て挫けた。
こりゃあ、降りるまであと何時間かかるかわからへん。
最初の意気込みもなんぞや、ショートカットして降りる列に加わる。
よくやった。もういいよね

ゆうゆちゃん

BY 心の声

上まであともう少し!頑張れ修行の人たち。
上も激混みやけど

修行というのはたいへんや…。

ようやく降りてくると、下でパンを配っていた。
どこかで無料の炊き出しをやっているらしい。
修行をしたわけではないので頂きたいわけではなく、どんな感じか興味があった。
まあ、でもこの暑さではちょっと探しに行くのも無理。
のどが渇いたのでジュースを買っていっき飲みして、ちらほら店を覗きながら電車に乗って退散。
ほんの数時間の異国に足を踏み入れた気分。
この後、FBにアップをしたら、みなさんに「すごいっ!」と言われたんだけど、
う~ん、駐妻さんからだと、私の行動はやっぱりちょっと変わってるのかもしれないと、自覚した一日だった。
肝心のだー君、最近は呆れられてるのか、諦めたのか、興味がなくなったのか、放置してるのか、ようやくこういう奴だと理解してもらえたのか、
電車の中から事後承諾でメッセージを送ったら「気をつけて」の一言だけだった。
それもちょっと寂しいかも(笑)