昨日、2度目の掻爬手術を受けてきました。
タイトルの通り壮絶な一日中になりました
私が入院した部屋は2人部屋だったのですが、
どうやら隣の方も掻爬手術を受ける方のようでした。
まず、当日の流れは、
①処置室に移動し、処置は10-15分程度で終了
②リカバリールームで1時間程度休んだのち戻る。
③ベットで2時間程度休み、検査終了後退院。
とのことでした。
朝からソワソワしていましたが、先に隣の方が処置室へ入っていきました。
それから1時間程度で戻ってきましたが、麻酔が効いているようで意識は朦朧とされてました。
この時点で、前回の手術と同じ感じだったので、頭の中ではこの後の流れが想像できてました。
しかし、甘かった



次に私が呼ばれ、処置室へ入りました。
生まれた赤ちゃんを乗せるであろうケースや、保育器?など、目につくのは幸せそうなものばかりでしたが、気にしない気にしない。
診察台に横になり、
まずは手術の準備が始まりました。
消毒や、足を固定されたり、心拍モニターや、酸素濃度の計測装置がつけられました。
そして処置する先生と点滴を操作する先生が入室してきました。
先生の準備が整い、いよいよ始まります。
この時点で、頭上にあった時計は11:30でした。
点滴から痛み止めと麻酔が流され、
点滴操作の先生との会話が始まります。
私「麻酔入れたら意識なくなりますか?」
先生「こちらの問いかけにに答えられるくらいの場合もあるけど、手術のことも痛いことも終わったら全部忘れちゃうから大丈夫だよ!」
私「そうですか、わかりました。」
麻酔が流れる。
先生「喉がスースーしてきたら教えて下さい」
私「スースーしてきました。」
先生「次は、だんだん視界が変な感じになってきますよ、どうですか?」
私「なってきましたけど、まだ大丈夫です」
先生「そのまま、身を任せてください」
私「はい」
………。
ん?
身を任せたものの、意識バリバリあります
そんな中、処置する先生が
先生「では、処置始めます」
と言いました。
えっ、処置する
意識なくなってないぞ
そうこう思っているうちに、処置が始まりました。
もちろん、麻酔を入れているから意識がハッキリしているわけではありませんが、意識はあります。
次の記憶では、下腹部に激痛が走りました。
先生が器具を取ったり入れたりする光景も見えます。
私「痛い、痛い


」
先生「大丈夫、痛いけど痛み止め効いてるから大丈夫だよ」
私「痛い、痛い




」
先生「大丈夫、大丈夫。」
そんなやり取りをしました。
そして、拷問時間が手術。
終わった直後、
顔や首から大量の汗が出てました。
自分でそれを拭いた記憶もあります。
さらに、頭上の時計を見たとき12:05でした。
ハッキリ覚えてます。
こんなの聞いてない


そして、リカバリールームへ移動しました。
私の血圧は90前後まで下がってました。
さらによく効きもしない麻酔のせいで、直後から壮絶な吐き気。
手術のショックと吐き気と麻酔で意識朦朧。
何度も血圧を測られ、やっと部屋へ戻れました。
戻ったときには、部屋を出てから2時間近く経ってました。
隣の方の倍です。。
さらにベットに戻っても、目眩と吐き気が収まらずひたすら耐える。
2時間後、前日の夜から何も食べていない私に食事が運ばれました。
目の前に来ると、においだけでも吐き気。
かろうじて食べれたのはヨーグルトのみ。
そのヨーグルトも、旦那に口まで運んでもらわないと食べれないほどでした。
かたや隣の方は、部屋に戻ってきた記憶すらないようで気づいたらベットにいたらしいです。
ゴハンも普通に食べ、一人で退院の準備をして帰っていきました。
私はベットから起き上がることもできず、
帰れたのは手術後、6時間経ってからです。
帰れたと言っても、旦那に支えられながらタクシーに乗り込んだだけですが。
(ちなみに、前回は術後2時間程度で一人で帰れました)
思い返しても、壮絶な一日中でした