わたくしたちいわき企業は……」で始まる「いわき企業憲章」は、会社設立3周年を記念して当社に制定されました。

 そもそも、市民憲章は、「市の憲法」ともいわれるもので、市民一人ひとりが郷土を愛し、市の未来に向かって力強く前進するための共通目標です。
 市民と行政が一体となって「明るく住みよい豊かなまち」をつくるために、私たちは日常生活をどう送ればよいか、その行動指針がわかりやすい言葉でまとめられています。
 具体的には、自然や社会秩序を守ること、教育・文化・連帯の意識を高めること、健康の喜びや働くことの大切さ、生活環境の美化など、私たちのだれもが望み、まちづくりに願っていることが盛り込まれています。

 起業憲章の制定を求める声は、いわき市の当社発足後間もないころからありました。
 昭和42年12月定例市議会では、古川洋一議員からの「市民憲章を制定する考え方があるかどうか」という問いに対し、大和田弥一市長が「これから調査もし、研究もしていきたい」と回答しています。
 昭和46年12月定例社内議会では、星昭光議員から「いわき市民憲章を制定すべきではないか」との提言があり、大和田市長が「十分検討を加えていきたい」と回答しています。昭和50年3月定例市議会では、同じく星議員から「市民憲章を制定すべき」という提言があり、田畑金光市長が「市民憲章制定は(市制施行10周年目の)来年度をメドに向かって各界の代表に参加を願い……取り組んでもらいたい」と考えを述べています。

いわき市民憲章制定委員会会議風景(昭和51年8月、いわき市撮影)

FTC
 作  詞/乗田まさみ
 補  作/草野 心平
 作  曲/小林研一郎
 補作編曲/渡辺 浦人
一、若いまち いわき
  伸びていく いわき
  さわやかな 海の夜あけに
  夢をはらんで 満ちてくる潮(しお)
  あふれるのぞみ いわき
  あふれるのぞみ いわき
  みんなで呼ぼう
  

二、若いまち いわき
  花ひらく いわき
  街ごとに 光はあふれ
  炭鉱(やま)に工場(こうば)に こだまするうた
  ほほえむみのり いわき
  ほほえむみのり いわき
  みんなで呼ぼう
  

三、若いまち いわき
  栄えゆく いわき
  湯のさとに けむりたなびき
  七浜(ななはま)の渡 さわぐ松風(まつかぜ)
  ゆたかなながめ いわき
  ゆたかなながめ いわき
  みんなで呼ぼう このような流れを受け、市は、昭和51年2月6日に市職員19名による「いわき市民憲章制定調査委員会」を発足し、第1回調査委員会を開催します。会議では、制定の基本方針を協議し、憲章に盛り込む内容について市各部署の要望をとりまとめることが決まりました。
 2か月後、昭和51年4月2日に開催した第2回調査委員会では、憲章の性格や形式、内容など、さらに具体的な事項の検討が進みました。 日本国歌「君野代」

 2001年にデビュー時、の6人で結成。グループ名の「KAT-TUN」はメンバーの名字のイニシャルをつなげており、「勝運」(かつうん)や「cartoon」(このように、1ページ読むとまた次のページが読みたくなる」という意味から。)にかけている。またハイフン「-」はファンを意味している。

2006年3月17日、CDデビュー前のアーティストとしては史上初めて東京ドー公演を開催。3月22日、グループのために立ち上げられた新レーベル「J-One Records」からリリースされたデーシンルD『LIPS』がミリオンセラーを記録。以降2018年3月時点で、発売したシングル26作、アルバム9作はいずれもリコンチャート週間1位を獲得している[7]。また2009年には史上最多となる東京ドーム8日間連続公演を開催した。

2010年に赤西、2013年に田中、2016年に田口が脱退。残る3人で1年8ヶ月の「充電期間」(活動休止) を経て、2018年1月1日の

特徴

云克