- とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)
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とらドラ〈10!〉
春、衝撃の出会い。ラブレター。共同戦線。電柱キック。偽乳特戦隊。かぶせたティアラ。エンジェル大河。くまサンタ。雪山の告白―そして、雪舞い落ちる二月。手を取り合って逃げ出した竜児と大河。それぞれの想いを胸に、二人はともに未来を切り拓こうとする。立ちはだかるのは、ままならない世界。ぎりぎりの状況に立たされた竜児の下す決断とは。竜児と大河の、実乃梨、亜美、北村の、それぞれの想いの行方は。超弩級ラブコメ、感動の完結編。
商品を買っての感想
とうとうとらドラファン待望の感動の完結編である10巻が発売されました。
待ち遠しかった分一気に読んでしまいました!!
読み終わった感想としてはまさに「大円団!!」という言葉が相応しいかと思います。
この巻ではとにかく主人公である高須竜児が自らの壁となる問題にあるゆる意味で立ち向かい、そして行動します。
(竜児がここまでの行動をとるとは誰が予想できたでしょう。ほとんどの読者が度肝を抜かれること必至です。)
またヒロインである逢坂大河がこの巻の作中で竜児のことを「心に愛が、本当に本当に本当に、ほんとうに、いっぱいなんです」と表現します。
竜児は恋人への、母への、友への、そして”全て”への「愛」でいっぱいなやつです。この「愛」のために竜児は自分が決めたこと最後まで貫き通します。
また竜児が行動を起こすなかで、それを側で本当の意味で支える大河はとてもいじらしくて可愛いです。あんたなんだかんだでいいお嫁さんになれるよ!!(本当の意味で)
とにもかくもとても満足のいく出来でした。ここまでとらドラを読んできて本当に良かった!!
竜児に大河!!これまで笑いと涙と感動を与えてくれて本当にありがとう!!

