この前、後輩が「英語のテスト、while と during は運ゲーっすよね〜」と笑っていた。私は真顔になった。

運ゲー?違う。お前が判定法を知らないだけだ。

まだ“フィーリング”で選んでるのか?

はっきり言う。while と during を雰囲気で選んでる人、多すぎる。

それ、テストで毎回カモにされてますよ。点を、ドブに捨ててますよ。

悪いのはお前じゃない。参考書だ

「while=〜する間/during=〜の間」。並べて書くな、と言いたい。

意味が同じに見えて、余計こんがらがるだろうが。教え方として不親切の極み。万死に値する。

ネットの解説に期待はしてなかった。だが——

正直、ネットの文法解説なんて期待してなかった。私もさんざんガッカリしてきた口だ。

……でも、これは違った。悔しいが、認める。

ルールはたった1つだ。空所のうしろを見ろ

覚えることは一つ。空所のうしろを見ろ。

文(主語+動詞)なら while。名詞なら during。以上。終わり。

意味なんか見るな。拍子抜けするほど簡単だ。

しかも「読ませて終わり」にしない

このページ、潔い。解説の直後に練習問題をぶつけてきて、「お前、ほんとに分かったのか?」と詰めてくる。

読んで満足して終わる甘えを、許さない。この鬼っぷり、嫌いじゃない。

“なんとなく”は今日で終わりにしろ

“なんとなく”で失点し続けてる全受験生に言う。whileとduringの違いを問題でカタをつけるページ、いいかげん見なさい。

運ゲーを実力に変えるのは、明日でも来週でもない。今日だ。以上、毒舌でした。