チンコ見せろやら、乳首見せろやら、バイト先でのボクのキャラがまったく意味分かりません。


あー乳首に毛生えてるぜ。いいじゃない。オシャレじゃない。まったく。




ボクは青春ものが大好きです。本も、映画も。青春ノイローゼだね。


青春って言っても、爽やか系も好きですけど、ドロドロしたのが堪らなく好き。



「月光の囁き」という映画を初めて観た時の衝撃は今でも忘れないよ。もう、なんて言えばいいか分からないけど、なんか体の奥の方がムズムズするんだ。思春期の男の子の一番汚くてドロっとした部分を出してたっていうね。




汚いってチンコとかそういのじゃないよ。





あっ、ごめんなさい;;





何でこんなにもこういうのが好きなのか。。


たぶん、高校時代とかがあまりにも地味で何もなく過ごしてしまったことにあるんだと思う。

ホントに地味だったと思う。今が派手なのかと言われれば、そうではないけどボクなりに充実はしているような気がする。前よりはね。

毎日が楽しみだからね、意味もなく。



だから、爽やかな青春モノを見ると、何だか切なくなるっていうか、いいなぁって憧れちゃうんだよね。もちろん好きだから観るけどね。「リンダ リンダ リンダ」なんてちょー楽しみだぜ。



んで、ドロドロしたの観たり読んだりすると、「これじゃ、これじゃあ!思春期っていったらこれなんじゃー」ってなるんだよね。すごく共感できちゃったりさ。


なんか安心するのかね。自分だけじゃないんだーって。


だから、銀杏の音楽好きだし、伊集院の話も好きなんだな。




そして、明後日からテストなのに何してんだってね。。。






うぎゃーーーーーーーーああああ