•*¨*•.¸¸♬︎栄光ゼミナールに通う小6👧と👩母の中学受験に関する日常を綴っています•*¨*•.¸¸♬︎·͜· ︎︎ᕷ
アタック結果出ましたね。
栄光ランキングもそうだけど遅すぎる
いつのだっけ?という臨場感のなさには毎回笑ってしまいます
ざっとですが
74>理科>4科>70>2科、算数>65>国語>社会>60
教科別の出来具合はいつもとあまり変わりませんが、国語が少し上がって良かったです
最近最難関ゼミでは国語の課題で記述地獄を経験しているのですが、その記述を読むのが私の中で凄く楽しみになっています
記述の型を覚えるために、
「じぶんの言葉で、⭐︎指示 のような型になるように文章を作りなさい」
⭐︎指示には〜だからこう思う、〜したが〜だったので〜だ、のように色々な形で指示が出ています。
この自分の言葉で書く📝という指示が、娘にとっては自分の事を書きなさい、と言われていると勘違いしていてるのか全て自分の事を書いています
娘は学校の事とか、自分が普段何を考えて何を思っているかを私にあまり話してくれません。
なのでこの国語の記述宿題で初めて知る事実がたくさんあるのです。
例えば、
「5年生までは学校の宿題を家でやっていたが、学校でやるようになってから忘れなくなったし楽になった」
→確かに塾の宿題もあるしいいと思う
「5年生のクラスは親友がいなかったが、6年生では親友がいるので充実している」
→いなかったんだー
「SNSは時間潰しにはなるが、ずっと使っているとやるべき事が出来なくなり時間の無駄だ」
→分かってるんだね。じゃあ辞めればいいのに
自分に当てはめてしか書けないから凄く色々考えてきっと記述が出来ないのかもなぁ、、
適当に文が書ければもう少し記述が楽になるのになぁと母は思うのですが、年齢と共にきっと学んでいくのでしょうね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました