夜に考えごとをするとダメだね〜

それがわかっているから考えまいと思っても、ネガティブな方へどんどん向いていってしまう。

 

 

 

レイさんが約1年ぶりに娘さんと会うことになっていた。ずいぶん前からとても楽しみにしていた。いろいろな事情があり、娘さんとは少し疎遠になっていた。

 

 

 

高校卒業と同時に結婚した娘さんは先月20歳になったばかり。

レイさんは愛娘と酒を酌み交わすことをとても楽しみにしていた。娘さんと1杯のお酒を呑むことができれば今までの苦労が報われると言っていた。

 

 

 

あまり頻繁にLINEのやりとりはしないレイさんと私。

レイさんの頻度に合わせるとそうなってしまう。

 

 

 

娘さんとのお酒は美味しかったですか〜?

と送ってからしばらく返信がなかった。

ま、いつものことだけど…

 

 

 

でも日付が変わってからも返信はなく。

 

 

 

結婚したものの、娘さんたち夫婦は最近あまりうまくいってないようだ

それなら、家に帰っておいで

娘がこんな状況だから、ショコラちゃんとはもう会うのは難しい

別れよう

 

 

 

妄想の世界から抜けられませんでした。

ま、もともと出会ってなかったと思えば、なんてことはない。

今までだって1人だったんだもん。

少しの間だったけれどとても楽しかった。

それだけで十分じゃないの?

 

 

 

眠れなくてベッドの中でゴロゴロしてたけれど、いつの間にか眠ってた。

明け方、携帯を見ると寝落ちした頃にメッセージがきてた。

 

 

 

娘さんと食事とお酒を楽しんだこと。

その後2人で大好きなカラオケに行ったこと。

娘さんのご主人が迎えに来てレイさん宅に一緒に帰り、しばらく過ごしてから2人は先ほど帰ったこと。

 

 

 

すべて私の妄想だった。

メッセージを読んで涙が溢れて仕方なかった。

レイさんが私から離れることがこんなに怖かったんだって。

ホッとして泣けて。

そしていつかそうなるかもしれないと思うとまた泣けて・・・

妄想はいつまでも終わらなかった。

 

 

 

 

 

ショコラちゃんと忘年会しないとね〜



え、忘年会?



というわけで、忘年会をしたのはレイさんと初めて会ったお店でした。

初めて会った日はコーヒー1杯で3時間もいました。

コロナ禍で夜の営業をしていなかった時期です。

お返ししないと。

って言ってました。






こんなにお洒落なお店を選んだのには訳があり。

レイさんは酒呑みだし、男性だからか「カフェでお茶」という観念がなく。

マッチングアプリで初めて会う時、女性が言う「お茶」がピンと来なかったと言ってました。

お店を探すのに「カフェバー」で検索していたとのこと。

そんな話をしていると、新事実が発覚しました。

 

 

 

私に告白してくれた日に、他に会っていた女性にお断りをしてから・・・と言っていたけど

1人じゃなく、4人もいたこと。

なかなかマッチングしない中、私を含め5人もマッチングしてやり取りしていたことにビックリ。

特段、男前でもなく、収入も普通なのにな〜うーん(あ、レイさん、失礼しましたビックリマーク

 

 

 

酒豪のレイさんは乾杯のスパーリングワインと同時に、赤ワインをボトルでオーダーしてました。






そして、アヒージョには白ワインをグラスで追加。

写真には撮らなかったけど、チェイサー代わりにビールも。

どんだけ飲むねんビックリマーク

 

 

 

忘年会ということもあり、レイさんが聞いてきた。

 

 

 

今年はどんな年でしたか?

 

 

 

(急にこんな話題をふられてちょっとビックリビックリマーク他の4人はどんな人だったんだろ?ずっと気になってた

え、え〜と、レイさんと出会えたことかな〜

ねえ、私を選んだ決め手はなんやったん?

 

 

 

境遇が一緒やったからかな?

 

 

 

え、境遇って?

(バツイチ同士ってことかな?)

 

 

 

レイさんは自営で仕事をしていて順調だった時に結婚、ある時取引先に飛ばれて借金を抱えてしまい、それが元で離婚。

私の元ダンナは、最初はサラリーマンだったけど無謀な独立をして借金を抱えてしまった。

 

 

 

今度は歯車が噛み合うかと思った。

俺は元ヨメと、ショコラちゃんは元ダンナとは合わなかったけど、俺とショコラちゃんなら合うんじゃないかなと。

 

 

 

なにそれ〜レイさん、いいこと言うね〜!!

 

 

 

え、そうやろ?自叙伝でも書こうかな〜ウシシ

ショコラちゃんは、俺のどこがよかったん?

 

 

 

面白いとこ〜!!(即答)

 

 

 

なんやそれ、軽いな〜汗

 

 

 

おちゃらけて言ってしまったけど。

私にとって、笑い合えるのはとても大切。

2人でいて楽しいと思えるのが一番。

あ、でも他にもいいなと思うところはちゃんと伝えました。

ワンちゃんや、お部屋の植物や金魚を大切に育てていること。

そこまで手をかけて愛情を注げるのは優しいからだと思ったこと。

 

 

 

ついでに私も大切にしてもらると思った〜キラキラ

いいんです、ついででも

 

 

 

2軒目は近所にあったバーでまた呑み〜

私はジュース。

 

 

 

生まれて初めて終電を逃しました。

この歳にして初めて。真面目な人生だったからな〜

話してて時間の過ぎる速さがいつも違っていた。

今回は確信犯ではなかったんだけどなぁ・・・

最終の電車に一緒に乗りました。乗り換えのあった私は途中までしか帰れず。

何にも持ってなかったので、コンビニでメイク関連を買い込んでからレイさん家に泊めてもらいました。

 

 

 

またまた娘ちゃんの残していった下着と、今回はパジャマまでお借りしました。

高校生だった娘ちゃんのパジャマはピンク色で恥ずかしかった。

私を見て、ちょっと驚いていたレイさん。

娘ちゃんと私のサイズが同じだったこと。ま、Mサイズなので普通かな?

レイさんの中では、娘ちゃんはいつまでも小さな子どもだったのかな〜

それとも私が意外に小さかったことに驚いたのか・・・態度デカイからなにやり

 

 

 

楽しかった夜だったけれど、この何日か後にネガティブなショコラが現れてしんどかったんです。

幸せに慣れなくて、素直に信じることができず不安な気持ちが溢れ出てしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪にラバーダックがやってきました!!

 

 

 

 

まだ真っ暗なうちに家を出ました。

 





到着は日の出15分前。

うっすらと空が明るくなってきました。






日の出前後の空は刻々と様子が変わります。






陽がのぼってから少したった時の空が一番好き。

水面が鏡のようになります。






ラバーダック、なんだか笑っているよう。

見ているこちらもなんだかハッピーな気持ちにキラキラ






SAPを楽しんでいる人たちがラバーダックのまわりに集まりました。

いいな〜あんなに間近に見ることができて。






帰り道にまたまた黄色いモノを発見。

黄色ってなんだか幸せのイメージがあるね〜にやり