フランスではワクチン接種者に対して死亡保険が無効になりました。そしてアメリカもという事は日本も? | キオブログ

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youtubeでアップした動画をここで紹介したりします。

昨日のスナメリオさんのブログを読んでたら、

いくつかこれは重要だと思った事があったので

ここにシェアしたいと思います。

 

 

まず気になったのが、

フランスでは、ワクチン接種者が死亡した場合、

保険金が支払われなくなってしまったという話です↓

 

 

じつは保険金が支払われなくなる可能性については、

以前にもここで何回か書いてきましたが、

 

その時はまだ、

保険会社に問い合わせをしても、

ちゃんと支払われると回答されてたと思います。

 

しかしこれからは

どんどんワクチン接種者が亡くなるケースが増えていくので、

保険会社の経営の事を考えたら、いづれはワクチンを接種した人達には、

死亡保険処か、入院保険すらも支払われない日がくるかもしれませんね。

 

ただ、人の命はお金には置き換えれないとは言っても、

大黒柱の夫が突然亡くなってしまった場合、

即保険金がおりれば、なんとか路頭に迷わずに済むかもしれない所を

今後はその頼みの綱である保健金がおりなくなる可能性がある訳ですね。

 

日本では、そうならないで欲しいですが。

 

 

あと、もうひとつ気になったのが、

以前から、ワクチンを撃った人に時々大量に吐血をする人がいて、

あれは何故ああなったんだろう?と疑問に思ってたのですが、

 

上のブログの中のあるツイートを見て、

そういうことか・・・と気づく事ができました。

 

 

そのツイートに書かれていた内容は、

 

ワクチンを接種した場合、腸管出血が起きるケースがあり、

腸管で大量に出血すると、吐血したり下血する事がある。

 

という話です。

 

だからワクチンを撃った人があんなに大量に血を吐いてたんですね。

 

もちろん、こうなったら命に関わる話なので即救急車を呼んで病院に行くべきですが、

そもそもそうなった当人はもちろんの事、手当する側の医師達の中にも

ワクチンが原因でまさかこうなるとは思ってない人が多いのがちょっと怖いですね。