余命3ヶ月のサレ夫
• 白洲迅
• 桜井日奈子
• 新川優愛
• 高橋光臣
• 庄司浩平
• 渡辺碧
• 堀内敬子
最終話 あらすじ
生活の拠点を病院に移し、新しい治療を始めることになった高坂葵(白洲迅)。葵は、息子の蓮(小野晄士朗)に伝えた「ちょっと入院が長引く」という言葉が嘘にならないよう、病と闘うことを誓います。
ある日、病室に父・達夫(西村和彦)が現れます。「もう退院はできない」と静かに告げる葵に対し、達夫は初めて謝罪の言葉を口にします。高圧的だった父が見せた意外な態度に、葵は驚きを隠せません。
一方、美月(桜井日奈子)の不倫相手である砂山ケンジ(高橋光臣)の会社では、騒動の釈明を行うための取引先向け説明会が開かれていました。そこへ毒母・彩美が現れ、ケンジの悪事を暴露。美月もその場に現れ、事態は泥沼化します。
そんな中、美月は葵に対して初めて自らの過去を明かします。孤独な幼少期、ケンジだけを支えに生きてきたこと、そして「葵となら変われるかもしれない」と本気で思っていたことを吐露する美月。二人がようやく偽りなく向き合えたと思ったその時、突如として彩美が二人を襲撃します。
その後、美月は蓮を守るために奔走する中で階段から転落し、葵に見守られながら最期を迎えるという衝撃の結末を迎えました。
第7話「不倫撲滅!シタ妻炎上」あらすじ
美月(桜井日奈子)は、夫の葵(白洲迅)の実家を勝手に自分の新たな居場所として居座っていましたが、そこに美月の毒親である彩美(筒井真理子)が突然押しかけてきます。死んだと聞かされていた美月の母が目の前に現れ、葵の父・達夫(西村和彦)は唖然とするばかり。
そんな中、前回の修羅場で美月の悪行を世間に知らしめた「生配信」の映像が、暴露系配信者によってネット上で大拡散されてしまいます。
これにより、美月はネット上で大炎上。怒りの矛先は美月の不倫相手であるケンジ(高橋光臣)にも及び、ケンジの会社にも甚大な影響が出始めるなど、シタ側(不倫した側)への容赦ない社会的制裁が加速していきます。
一方、体調が悪化し入院生活を送る葵は、医師から緩和ケアを提案されるほど崖っぷちの状況に。しかし、どんなに体がボロボロになろうとも、美月と最後まで戦い抜く意志は微塵も揺らぎません。
葵は病室からリモートで会社の重要なプレゼンに参加するなど、仕事と闘病に懸命に励みます。そして、愛する息子・蓮(小野晄士朗)との「やりたいことリスト」を実行していく……という、胸が熱くなる展開が描かれました。
第6話「究極の心理戦!サレ夫、怒りの逆襲」
葵(白洲迅)のすい臓がんによる余命を知った妻の美月(桜井日奈子)は、悲しむどころか得られる生命保険金の額を計算して大喜び。不倫相手の社長・ケンジ(高橋光臣)と共謀し、葵が1日でも早く死を迎えるよう、なんと体に負担のかかる治療の中止や変更を言葉巧みに勧めるという非道な行動に出ます。
しかし、すでに美月の裏切りと遺産総取りの企み、そして自分や息子の蓮(小野晄士朗)への愛が1ミリもないことを看破していた葵は、絶望の底から這い上がり、「僕が死ぬ前に、絶対に復讐してやる」と完全な逆襲モードへ。
第6話では、美月が葵を心理的に追い詰めようとする中、葵もまたすべてを知っていることを隠しながら、美月とケンジの裏をかく緊迫した「心理戦」が展開されました。葵の後輩・岩崎(庄司浩平)や真莉(新川優愛)、妹の楓(森日菜美)たちの協力も得て、美月が不倫旅行や財産隠しの証拠を着実に固めていく中で、葵の怒りの反撃が本格的に火を噴く、息もつかせぬリベンジ・ラブサスペンス回となりました。
第5話 あらすじ
妻の裏切り、その「決定的な証拠」
余命宣告を受けた主人公・拓海は、残されたわずかな時間を使って、妻・美香とその浮気相手である拓海の同僚・黒木への復讐を着実に進めていた。
第5話の冒頭、拓海が仕掛けた隠しカメラにより、美香と黒木が拓海の自宅で密会している決定的な映像がついに記録される。不倫の証拠を完全に掴んだ拓海だったが、画面に映る美香の満面の笑みを見て、かつて愛し合っていた頃の記憶が蘇り、激しい吐気と病魔による痛みに襲われてしまう。
偽りの優しさと、冷酷な計画
一方、美香は拓海の体調が急速に悪化していることに気づき始めていた。しかし、それは夫を心配してのことではなく、「拓海が死んだ後の保険金や遺産をいかにスムーズに手に入れるか」という算段からだった。
美香は拓海に対して急に甲斐甲斐しく看病するフリを始めるが、拓海はその裏にある彼女の冷酷な本音(黒木と「早く死んでくれればいいのに」とメッセージを交わしていること)をすでに知っていた。拓海は絶望を押し殺し、美香の「偽りの優しさ」をあえて受け入れる演技を続ける。
協力者・サクラの暗躍と、黒木の焦り
拓海の唯一の理解者であり、復讐のサポートをする弁護士のサクラは、黒木の周囲の身辺調査をさらに進めていた。そこで黒木が会社の公金を横領している可能性が浮上する。
サクラは黒木に対して匿名で「お前の悪事はすべて知っている」という脅迫状を送り、彼を精神的に追い詰めていく。焦った黒木は美香に「早く拓海と離婚するか、遺産を手に入れろ」と催促し、二人の関係にも少しずつ不協和音が生じ始める。
ラスト5分の衝撃:突然の「暴露」
物語のラスト、美香は拓海の看病を口実に、黒木を再び自宅に呼び寄せ、拓海が眠っている(と思っている)隣の部屋で密会を始める。
しかし、拓海は眠っていなかった。
静かに部屋のドアを開け、二人の前に姿を現した拓海。驚愕する二人に、拓海は冷たい笑みを浮かべながら、リビングのテレビ画面にある映像を映し出す。それは、これまでに二人が重ねてきた不倫の証拠映像、そして黒木の横領の証拠データだった。
第4話のあらすじ
美月(桜井日奈子)とケンジ(高橋光臣)の裏切りに対し、葵(白洲迅)がついに本格的な反撃へと舵を切る、怒涛の展開となりました。
仲間たちの団結と証拠集め
抗がん剤の副作用に苦しみながらも、愛する息子・蓮(小野晄士朗)の未来を守るため、葵は絶対に引かない覚悟を決めます。葵の病気と美月の非道を知った後輩の岩崎(庄司浩平)、同期の真莉(新川優愛)、そして妹の楓(森日菜美)の3人は完全に一致団結。美月が隠している「決定的な不倫の証拠」を掴むため、秘密裏に包囲網を広げていきます。
モンスター妻の暴走
一方の美月は、葵の体調が悪化していることを好都合とばかりに、ケンジとの密会にさらにのめり込んでいきます。母親の加納彩美(筒井真理子)も巻き込み、夫が亡くなった後の遺産総取り計画を嬉々として進めるなど、その自己中心的な悪女っぷりはさらに加速。
葵、ついに反撃開始!
しかし、そんな妻の動きはすでに葵たちの計算内でした。
第4話の終盤、葵は仲間たちの協力によって集まった「言い逃れのできない不倫の証拠」を手に、美月の前に立ちはだかります。これまでの優しい夫の表情から一変、冷徹な復讐者としての目を光らせた葵が、ついに直接対決の火蓋を切って落としました。