沖縄は梅雨の中休みで晴れている。
全国的に暑い日だそうだ。
そんな日でもあまり外に出たがらない私。
だからといって家で何かするわけではなく、ダラダラと無駄に一日を過ごしてしまう。
本でも読めば良いのだろうが、あいにく読書は好きではない。しかし嫌いでもない。
たまに気が向くと本屋に行く。興味があったり、その時の自分に合っているような本を見ると買いたくなる。
買った本の中で、買ったことで満足してしまい読んでない本が何冊かある。
そんな私でもお気に入りの本が1冊ある。
有川 浩 「阪急電車」 (幻冬舎) である。
阪急電車今津線を「主人公」とした物語である。その電車に乗った人のちょっとした人生模様が描かれている。映画化もされている。
この本を読んでいると、知らない場所なのだが想像ができたり、とても心が温かくなる。
うつ病でツラくなっている30代後半にこの本と出会い、以来必ず手元に置いてある。
私が大切にしている人に何かプレゼント・・・と考えたときにはこの本を贈ったりした。
私が苦しいときに支えてくれているモノの一つであることは確かだ。
そういえば・・・
子供の頃にハマった作家さんがいた。(書きながら思い出した)
星 新一 さんである。
中学生の時に読書の時間があり、たまたま本屋で手にした本。ショートショート集なので読みやすく、短い読書の時間にはピッタリだった。
その物語がおもしろく、最終的に100冊近い本を集めたと思う。もちろん星新一さんの本だけでである。
今も捨てずに実家に置いてあるだろう。
そうやって思い返すと意外にも沢山の本に触れていたようだ。
マンガや雑誌も入れるとすると・・・
高校生の頃はマンガはもちろん、バスケットボールの雑誌を毎月買っていた。
社会人になってからは、介護技術や認知症の本を買い勉強していた。
沖縄は、他に興味があることが沢山あったから忘れていただけで、意外と本が身近にあったんだな。
今日もこれから資格取得のために過去問題集の本で勉強をする。