息子はとても良く寝る子でした。
3時間に1度の授乳もオムツを交換して無理やり起こしてあげてた程です。
毎朝の体調チェックに新生児室に連れて行って30分後位に戻ってくるといつもスヤスヤ寝てました。私の入浴の為に少し預けて、引き取りに行った時も周りでギャーギャー泣いてる子がいる横でスヤスヤ…
そんな我が子に愛おしさが増し、
「本当に良く寝る良い子だね~❤️」
と、声をかけていました。
でも、これって、今思えば体力を失わない為の自分なりの生きる方法だったのかもしれない。
泣き声も小さくて、少しあやすだけで抱っこをしなくても泣き止む。
オッパイをあげると、あげてる最中に口を開けて寝てしまう…。
でも、元気な側面は沢山ありました。
オッパイ飲みながら
ブリブリっ❗️
とウンチをして、
その後必ず
「うぇ~~~…」
と、、オヤジみたいな声を発するんです^ ^
それが、もう、可愛くて可愛くて。
オッパイのんでウンチして、私のあげる母乳がこの子を育ててるんだな、という実感が強く、とても幸せな瞬間でした。
オッパイも息子の顔にピューピュー飛んでしまうほど出ていたので夜は痛みに耐えながら早く飲んで❗️
と起こす程。
そのかいあってか、息子は初日こそ体重が落ちましたが、次の日から周りも驚くほど増えていきました。
オッパイもよく出てるし、よく飲んでウンチもオシッコも出て、本当に完璧ね❗️
と看護師さん達に褒められたり。
入院中は、息子の健康を疑う事はありませんでした。
逆に健康そのもの、体力にも自信がある自分が全然ダメでした…
思ったより長い時間の出産と会陰切開の傷。
便秘に加え、排尿に障害が出てしまいました。
これは、膀胱の筋肉の緊張低下や分娩時の児頭による膀胱神経や尿道括約筋の圧迫、腹壁の弛緩による腹圧低下などによって膀胱機能が低下し、尿意を感じにくかったり、排尿後に残尿感を感じるものです。
私の場合は、思い返せば陣痛が来てから出産後、カンガルーケアして病室に行くまで、恐らく20時間位排尿しておらず、膀胱が膨らみ切って組織が壊れ縮む事が出来なくなってしまった様でした。
もちろん自分で知っていれば意識はしたと思いますが、陣痛中は看護師の方からも何のアドバイスも無く、オシッコしなくちゃ、、なんて意識も何も無かった…。
そのお陰で自力で排尿が出来なくなり、直接カテーテルして尿バックをぶら下げての入院生活でした。
最初に管を通した時は何と!
尿バックのメモリが1リットルに…
こりゃ、大変な事だったな…と痛感。
それに、イキミすぎか、腰に力が入らなくて真っ直ぐ立てない。
トイレに行くのがやっと。
朝、息子を新生児室に連れて行くにも息子が寝ているワゴンに身体を預けて歩く始末でした。
そんな事で私と息子の入院生活は、息子の健康状態を気にするより皆私の回復を気にする感じでした。
私があんなで無ければ息子の小さな異変に気付いてあげる事が出来たんだろうか。
私が抱っこしてあやしてあげればあんなに早く逝ってしまわなかったのだろうか。
4ヶ月近く経とうとしてる今でも、
どうしても考えても仕方がない事を考えてしまいます。