退院後はじめてこども医療センターに行ってきました。
私は完全母乳なので、次男くんも連れてのお出かけです。
里帰り中の大磯からは少し遠いので
姉に車を出してもらっていざ出発。
次男くん、車の揺れが好きな様で、
乗ってしばらくするとスヤスヤ…
無事に到着後、初のベビーカー。
こども医療センターは入り口でベビーカーが借りるので持って行かないでも済みます。
(ちなみに、私は長男君の時に早めに買ってしまったせいでとても辛い思いをしたので今回はまだ買ってません!)
前日、ふと…思いました。
長男君が亡くなってからお世話になっていた助産師さんから教えて頂いたこども医療センターの遺伝カウンセリングに何度か通い、
次に妊娠した場合の第二子の心臓病の確立など相談に乗ってもらったのが去年の2月頃。
あの頃は、産んだ病院にカルテを取り寄せるために電話するのも、司法解剖してくれた先生に所見を送って頂くために電話するのも、こども医療センターに遺伝カウンセリングを受けるために連絡するのも、
何度も何度も、かけよう。
いや、明日にしよう。
って何をするにも勇気と力が必要で、本当に苦しい毎日でした。
電話終わった後なんて、真冬なのに汗ビッショリ。
その都度息子が亡くなった事を一から伝える為、口に出さなければならない試練がありましたから。
そこから14ヶ月。
カウンセリングからこども医療センターの産科部長さんには本当に沢山助けられました。
第二子への不安を拭って頂き、私の望む以上の検査計画をして下さり、検診に通う度に何か不安な事、困った事が無いか気にかけて下さいました。
その先生とも、この産後検診で会う事が無くなるんだな~~
と思うと少し寂しくなりました。
けど本当は、引き続きこども医療センターにお世話にならずに済んだと言うのはありがたい事。
しっかり感謝を伝えてお別れの挨拶をしてこよう、
と決めました。
お陰様で産後検診で私の異常は何もありませんでした。
先生に感謝を伝えると、
逆に、こちらこそありがとうございました、ご主人様によろしくお伝えください。
と…
本当に優しくて素晴らしい先生に14ヶ月お世話になれた事、幸せに感じました。
その後入院中にお世話になった助産師さんからのお話があり、息子にも会って頂けました。
次男くん、完全母乳ながらかなり良く飲み、良く眠り、恐らくもう5キロはあるんじゃないか、と言う具合で成長してます。
そんな姿を見て、
「わ~、大きくなって。何だか、仏像様みたいな立派な風格ね」
と
そして、
「お母さん上のお子さんの事も有るのに、
このお産、一年間良く頑張りましたね。
沢山不安があったでしょ?
でも、2人の姿を見てたら本当に順調そうで安心です。」
と、言って頂き、
あわや、泣きそうになりました。
本当に、ここのスタッフの皆さんは、
心で働いてるな。
って、思いました。
あったかいんです。
皆さんのかける言葉が。
本当に今回、ありがたい出産が出来たと
心から感謝です
第三子を授かる事が出来たらまたお世話になりたいな~~、
と、漠然と希望を抱きつつ





写真は初ベビーカーに乗る次男くんです
