先日旅したモンゴルについて子どもたちと一緒にLet'探究!遊牧民家族と馬で旅した4日間の体験をお届け。

社会は教科書に載っている事を覚えるのではなく、やっぱり自分で行って見て聞いて感じることが1番の学びです。

 

 

 
 

 

スーホの白い馬をはじめ意外と学校の教科書でも取り上げられているらしいモンゴル。
でも、どんなものを食べている?ゲルの中の2本の柱は何を意味している?右足から入らないといけない?トイレはどこ?実は草原にたくさん落ちている物とは?野生の馬30頭に襲われかけた話などなどおもしろローカルネタや歴史や文化について覗いて行きました。
 

 

 

 

 
 

 
 
 
 

子どもたちに国のお話をする時に気を付けているのは「これが正しい、これが間違っている」と一方的に伝えない事。出来る限り考える種を撒く。その中でどう考えて感じるかは子どもたち自身。
同じアジアの仲間として文化や風習も過去も現代もまずは知って感じて、もっともっと広い視野と価値観と選択肢を持てる1つのきっかけになればと思っています🌏

 

 

YOSIN学院

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