こんにちはだーじりんです~
お久しぶりの人が殆どだと思いますが、
今回は、私解釈的な日本史1ということで、
戦国時代の始まりを書いてみました。
「これは違うだろ」 や、「何かやだな」と思っても、抗議はしないで下さい<m(__)m>
第1回
政治に向かない父と強欲な母の愛
今回の話は、兼務の申請。足利尊氏が南朝に対して開いた北朝。
この北朝の御所があった所、すなわち政治の中心が室町という地名だったので、室町幕府と呼ばれる。
3代の足利義満の頃に最盛期を迎え、当時貿易をしていた明(現在の中国)
から彼は日本国王と書かれていた。 当時の幕府の富の象徴として建てられた
金閣寺はいうまでも無く豪華絢爛である。 話を室町末期に戻そう。
8代将軍の足利義政は政治には疎く、数奇や風流などを好んだ。
その為、妻の日野富子に政治を丸投げにしていた。
日野富子は天下の悪妻といわれている。 が、学問に熱心だったという。
彼らには女の子供しか出来ず、仏門に入っていた義政の実弟を足利義視と改めさせ、次の将軍にさせようとした。 しかし、ここで神の悪戯が起きる。 富子に男子が出来たのだ。
彼女は息子を溺愛し、義視を次期将軍から退かせようとした。 だが、義視も将軍の座を譲る気は無かった。 そして、応仁の乱が起こるのだ。
この乱戦は京の都を焼け野原と変える物となってしまい、幕府の地位を失墜させる事になる。
つまり、日野富子の息子への愛が幕府の終わりを招いたと言っても過言では無いだろう。
京の乱戦を無視した地方の大名たちが後の戦国大名となり、織田信長がこの世に生を設ける。
彼は瞬く間に室町幕府を滅ぼし、群雄割拠の戦国時代を推し進めて行くのである。